gcc4.1の__attribute__のメモ。 関数属性 † __attribute__((alias("name"))) 関数を他の関数のエイリアスにする。 void foo() __attribute__((alias("bar"))); __attribute__((always_inline)) 最適化がオフのときでも、関数をインライン展開する。 __attribute__((flatten)) 関数のサイズやインライン化パラメータを無視して、常にインライン展開する。 __attribute__((cdecl)) 386専用。 __attribute__((const)) 関数に副作用がなく、戻り値が引数のみに依存すると仮定する。 __attribute__((constructor)) 関数がmainに入る前に自動的に呼ばれるようにする。 __attribute__((dest
gccの__attribute__((cleanup(fn))) が便利すぎる件について。 C++でコードを書くときは、RAIIとか呼ばれているイディオムを使えば、ご存じの通り、ロックしたmutexを手動で開放する必要もないですし、newしたオブジェクトを手動でdeleteする必要もないです。 void Baz::boo() const { boost::mutex::scoped_lock lock(mutex); // ... return; // lock変数のデストラクタで自動開放。手動での開放不要 }でもC言語だと、当然ながら手動で開放しないといけません。複数箇所でreturnしている場合など、タイプが面倒臭すぎ。 int foo() { pthread_mutex_lock(&mutex); // ... if (hogehoge) { pthread_mutex_unlock
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