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2007年8月23日のブックマーク (3件)

  • 見えざる脅威,ネットワーク盗聴を見つけ出す

    近年,「盗聴」に関する話題を多く耳にする。FBI(米連邦捜査局)の電子メール監視システム「カーニボー(Carnivore)」,英語圏5カ国で編成する通信傍受機関「エシュロン(Echelon)」などが関心を集めている。国内においても,「通信傍受法」や「サイバー犯罪条約」など,盗聴に関する話題には事欠かない。 これらはあまりに“大きな”話であるため,一般の人には実感がわかないだろう。しかし,盗聴は身近に存在する。ネットワーク(LAN)において,他のユーザーが送受信するデータを“盗聴”することは非常に容易だ。そのためのプログラムが存在し,実際に悪用されているようだ。プログラムを使えば,他人のメールを盗み読みしたり,パスワード情報を不正に取得したりすることが可能となる。 そこで今回のコラムでは,ネットワーク盗聴の脅威や仕組み,そして盗聴を発見する方法について解説する。 ネットワーク盗聴は痕跡を残さ

    見えざる脅威,ネットワーク盗聴を見つけ出す
  • 相田みつを with プログラマー

    しようしよ よんだって わからない ぶんぽうだって わからない とにかく かきはじめる それでいいんだ なにができたっていいじゃないか じんせいだもの

  • 加藤一二三九段伝説

    米長邦雄「将棋をより極めるところまでいけるのはやはり加藤さんだろうと思う。」 中原「加藤さんは、長考してる時は何も読んでないけど、一分になるとものすごく読んでるんだ」長考よりもむしろ秒読みのときのほうが読みが鋭い」 「加藤さん相手だと、95点以上の手をさし続けないと負ける。加藤さんは90点以上の手を差し続けてくるから。 米長さんや大山さんだと、80点でも勝てるときがあるけど、100点の手でも負けることがある」 飯塚祐紀七段「加藤先生は秒読みになってから当に強い。間違えない」 羽生善治「加藤先生の場合は相手を見ずに盤面しか見ていない。」 米長会長「好き9段」 羽生「あそこまで同じ戦法を貫かれると不気味ですらある。普通、研究され対策されることを考えると、 一つの戦法をとり続けることは、一つの行き方ではあれ現実に実行する人はほとんど居ない。しかし加藤 先生に限っては、全くそれを恐れていないよ