簡単ゼビ語講座 ゼビ語における数字の記法は16進数が元になっています。 数は正方形に対角線が1本の図形状のもので表されていて、 対角線が0、下辺が1、右辺が2、上辺が4、左辺が8、を意味します。 あとはそれぞれを足し算すればOK。 なお、数字は文字と区別するため、アンダーラインを引くことになっています。(単に上下が分からんようになるからかもしれない) 追記:数字と×(ドラウト-交差の意)以外のゼビ文字は遠藤氏は定義していないそうなので、上の記述怪しい。 以下に表で示します。 読み方は、昔読んだ「ファードラウト」の中でいくつか出てくる記述の記憶(今手元に無い)と、12インチシングル「スーパーゼビウス」の中でカウントダウンしているところの耳コピが元になってたりするので、ひょっとしたら怪しいかも。合ってると思うんだけど。