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2009年6月22日のブックマーク (3件)

  • snprintf - こんな関数あるんだ。 (凍結)

    こんな関数あるんだ。 と思ったのでメモ。 snprintf(3)という関数が用意されたシステムでは、下記の様なコーディングでバッファオーバーフローを防げるそうだ。 #include <stdio.h> int main(int argc, char **argv) { int n = 123456; char str[4] = "000"; printf("%s\n", str); snprintf(str, sizeof(str), "%d", n); printf("%s\n", str); return(0); } 000 123 でもこれ、ANSI C はもちろん C99 でも規格化されていないので、仕事で使用するプログラムには皮をかぶせるかなんかしないと使えないみたい。処理系によって戻り値や処理内容まで違うとは恐るべし。…もっとも Visual C の、互換性:Win95,Win

  • 連載:リスク資産の複利確率(23)~複利で増える可能性は明らかに半数未満である - 投資信託のブログ|ファンドの海

    ついに、リスクのある金融資産の期待リターンとリスクが分かれば、自動的に数年後のリターンとリスクも計算できるという公式を前回明らかにしました! 今回はその公式から、長期投資家にとって残念な結果を導き出してしまいますorz。 今回は、結論を先に書いておきます。 結論:よくみかける、「長期でみれば、リスクのある金融商品は複利で増えることが期待できる」という説明は誤りです。 さて、前回のエントリ「最も重要な公式、N年後の確率分布を求める式を記す」で書いた公式(の前半)は、このようなものでした。 ある金融商品の期待リターンとリスクが分かっている(期待リターンは年率)。そして、リスクのある金融商品の連続複利率の収益率が正規分布するとき、以下の式が成り立つ。 N年後の価格(分布) = e正規分布(μ×N、σ×√N) μとσは、金融商品の(期待リターン+1)をm、リスクをsとした以下の式を用いて求める。

  • 知らない人は損してるなあと思うこと part3 ニコニコVIP2ch

    8 おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2009/03/18(水) 00:56:01 ID:g5ttgg3i 今さらだし既出かもしれないけど重曹は素晴らしい。 鎖骨周辺や背中の毛穴に皮脂が詰まって黒ずみザラザラして、風呂入って洗っても全く取れなかった。 さっき試しに風呂で使ってみたらスッベスベのトゥルントゥルンになった。鼻に使ってもツルツル(洗顔はちょっと刺激強すぎるけど) 872 おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2009/06/02(火) 11:22:21 ID:uQonrTz7 >>8 重曹って肌に使っても大丈夫かと思ったけどべられるくらいだったw 鼻の毛穴汚れに試してみようかな 885 おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2009/06/02(火) 21:00:18 ID:fGhYgERe >>872 重曹を使った小鼻の黒ずみ取りの方法 重曹適量に小さじ1杯のオリーブオイル