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2016年4月9日のブックマーク (13件)

  • IBM AIX: ftpのpassiveモード使用時の無応答について - United States

  • アクティブFTPとパッシブFTP

    アクティブFTPとパッシブFTP [サーバの実験室 基礎] 作成 : 2002/10/12 "サーバの実験室"の検索 FTPには、データ転送に使用するポートと接続方法の違いによって、アクティブFTPとパッシブFTPに分類することができる。 アクティブFTP 昔からある方法で、WindowsのFTPコマンドなどがこれにあたる。 FTPの制御(コマンドとレスポンス)に21番ポートを使用し、FTPのデータ転送(lsコマンドの結果、ファイルのアップロード・ダウンロード)に20番ポートを使用する。

    iww
    iww 2016/04/09
  • Man page of VSFTPD.CONF

    Section: File Formats (5) Index JM Home Page roff page 名前 vfstpd.conf - vsftpd の設定ファイル 説明 vsftpd.conf は vsftpd の動作の様々な側面を制御するのに使用する。 デフォルトでは、vsftpd は /etc/vsftpd.conf という場所を探す。 しかし、vsftpd のコマンドライン引数で上書きできる。 コマンドライン引数は vsftpd の設定ファイルのパスである。 設定ファイルを指定できることで、 xinetd のような高等な inetd において、バーチャルホストごとに異なる設定ファイルで vsftpdを起動したい場合には便利である。 書式 vsftpd.conf の書式はとても単純である。 各行はコメントかディレクティブ(指示語)のどちらかである。 # で始まる行はコメントで

  • Manpage of VSFTPD.CONF

    Section: File Formats (5) Index Return to Main Contents NAME vsftpd.conf - config file for vsftpd DESCRIPTION vsftpd.conf may be used to control various aspects of vsftpd's behaviour. By default, vsftpd looks for this file at the location /etc/vsftpd.conf. However, you may override this by specifying a command line argument to vsftpd. The command line argument is the pathname of the configuration

  • FTPネイティブコマンドのNLST,LISTで困った時は、デバックモードで確認する :技術/開発 メモ

    FTPネイティブコマンドのNLST,LISTで困った時は、デバックモードで確認する。 プログラムの中で、FTPネイティブコマンドを指定することがあるが、FTPネイティブコマンドの挙動がつかめないときは、デバックモードでFTPアクセスをして、挙動を確認する。 <デバックモード接続 -d オプション> >ftp -d (サーバ名) <LIST(ls)の確認> ftp> ls -ltr ---> LIST -ltr 150 Opening ASCII mode data connection for file list -rw-r--r-- 1 user group 24 Jan 13 2006 test.txt 226 Transfer complete ※lsコマンドは、LISTネイティブコマンドを発行している。-ltrオプションの挙動が確認できる。 <NLST(nlist)の確認> ftp

  • https://sakaguch.com/PastBBS/0025/B0013105.html

  • https://sakaguch.com/pastbbs/0004/B0001591.html

  • vsftpdの設定オプション

    15.5.1. デーモンオプション 以下に vsftpdデーモンの全ての動作を制御するディレクティブを リストで示します。 listen — 有効になっていれば、vsftpdはスタンドアロンモードで実行します。Red Hat Enterprise Linux はその値を YESにセットします。このディレクティブはlisten_ipv6 ディレクティブと一緒に使用することは出来ません。 デフォルトの値は NOです。 listen_ipv6 — 有効になっている場合、vsftpdはスタンドアロンモードで実行します。しかし、IPv6 ソケットのみしかリッスンしません。このディレクティブはlistenディレクティブと一緒に使用することは出来ません。 デフォルトの値は NOです。 session_support — 有効になっている場合、vsftpdは PAM (Pluggable Authenti

  • FTPサーバ vsftpdの設定(vsftpd.conf)

    Ⅱ.2.6.ログ関連ディレクティブ vsftpd のログは、vsftpd 形式または xferlog (wu-ftpd 互換) 形式を選択可能。 両形式を出力させることやログを取らないことも可能であり、デバッグ用の詳細なログの出力も指定できる。 default : YES ログ取得の有無を設定する。 ディレクティブ名は xferlog_enable となっているが、vsftpd 形式ログにも関係する。 YES ログの取得を行う。 ログ形式は xferlog_std_format ディレクティブの設定値で決まる。 ログファイル名は、決定したログ形式に基づいて xferlog_file または vsftpd_log_file ディレクティブが参照される。 NO ログの取得は一切行わない。 他のログ関連ディレクティブは、その設定値に関わらず意味を持たなくなる。 他のパッケージではデフォルト値が

  • 『FTPのアクティブモードとパッシブモード + vsftpdでの設定方法』

    普段からサーバー管理などで良く使うFTPですが、ひとえにFTPといっても内部的には2つの通信モード(アクティブモード(ポートモード)、パッシブモード)が存在しています。 この辺の問題に絡み、FTPを設定したけどサーバーとうまく通信ができないなどの問題が起きる可能性もでてきますので、どっちのモードで動かすのが良いのかを理解しておく必要が出てきます。 まず、FTPの通信には2つのコネクションが必要になります。 1. FTPのコマンドなどをやり取りする制御用のコネクション 2. FTPを用いてデータやサーバー情報を転送をするためのコネクション このうち2.のデータ転送用のコネクションの扱い方が2つの通信モードによって異なってきます。 具体的に2つの通信モードにて、サーバーへのFTPコネクションの確立からサーバー情報の取得までの流れを見てみたいと思います。 今回確認する構成は、下記のようになってい

    『FTPのアクティブモードとパッシブモード + vsftpdでの設定方法』
    iww
    iww 2016/04/09
  • vsftpd の動作がおかしい

    アプリの動作テストを行っていて… AppImageが、22.04では動いていたものの24.04にアップデートしたら、動作しなくなった。 そこで、エラーメッセージを参考に作業を実施。 libfuse2がないというので、以下のインストール。 $ sudo apt install libfuse2 ところが、libfuse2はなく、libfuse2t64 を変わりに突っ込まれた。 でも、動作しない。 仕方ないので、fuseをまるっと入れることに。 ところが、AppImageは動作せず、GUIの動作がおかしい感じ。 homeフォルダを開くとDiskAnalizer(baobab)が起動してしまう。 仕方なく、再起動を実施。 すると、ユーザ選択が表示される前に、Xが落ちた…。 tty2に切り替えて、CUIからログイン。 ネットワークは正常。 コマンドも動作する。 ディスクは問題なさそう。 問題は、g

    vsftpd の動作がおかしい
  • SSLエラー ssl_error_rx_record_too_long (ERR_SSL_PROTOCOL_ERROR) - crosawassant's blog

    SSLの設定完了後、エラー発生。 Firefox 安全な接続ができませんでした www.ezample.jpへの接続中にエラーが発生しました。 SSL received a record that exceeded the maximum permissible length. (エラーコード: ssl_error_rx_record_too_long) Chrome SSL接続エラー サーバーとの安全な接続を確立できません。サーバー側に問題があるか、サーバーが必要とするクライアント認証証明書を所持していない可能性があります。 エラーコード:ERR_SSL_PROTOCOL_ERROR apacheのエラーログ Invalid method in request \x16\x03\x01 原因は<IfDefine SSL>~</IfDefine> httpd を起動するとき -D でパラメ

    SSLエラー ssl_error_rx_record_too_long (ERR_SSL_PROTOCOL_ERROR) - crosawassant's blog
  • SSLでエラー ssl_error_rx_record_too_long (-12263) - くろまほうさいきょうでんせつ

    ブラウザにssl_error_rx_record_too_longと出力されて接続できない。 エラーログには↓のように出る。 [Mon Sep 19 22:46:23 2011] [error] [client xxx.xxx.xxx.xxx] Invalid method in request \x16\x03\x01 一般的な原因 以下のような理由でhttpd.confのSSL設定部分を通ってないことが原因 バーチャルホストの設定で ポート番号の設定間違い IPアドレスの設定間違い 別ファイルにしたssl.confのinclude忘れ 意図とは違うバーチャルホストの設定を通っている(後述) 設定は正しいがhttpdの起動に問題 (← 今回はコレ) 設定は正しいのにSSL関連の設定部分を通らないケース httpd.confに <IfDefine SSL> ・ ・ </IfDefine>と

    SSLでエラー ssl_error_rx_record_too_long (-12263) - くろまほうさいきょうでんせつ
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    iww 2016/04/09