パスワードなら自分が死んだ後にバレることはあり得ないが、指紋は火葬前ならやられる可能性あるよね。 楽でいいやと思ってたけど、やはり使うのやめよーかな
(CNN) 米沿岸で1980年代から繁殖するようになった外来魚のミノカサゴ。美しいサンゴ礁をわずか数週間で荒廃させ、在来魚も次々に餌にして、米ロードアイランド州から南米ベネズエラにかけての大西洋に面した一帯で被害を拡大させてきた。 ミノカサゴは食物連鎖の頂点に位置していて天敵は存在せず、繁殖力が強く順応性も高い。これまでのところ、繁殖を食い止める手段は確立されていなかった。 しかし、その対策の決め手となるかもしれない駆除ロボットの開発が進んでいる。 きっかけは、米ロボットメーカー、アイロボットのコリン・アングル最高経営責任者(CEO)がバミューダ諸島で地元の保護団体から、ミノカサゴの被害について伝え聞いたことだった。 駆除ロボットの開発を持ちかけられ、資金提供の申し出も受けたアングル氏は、帰国するとすぐに非営利組織(NGO)のRISEを創設。ロボット掃除機「ルンバ」のために開発した遠隔操作
針金と蒸し器を使ったドローンお手軽感度アップに挑戦。もともと雑な作りのドローン本体のアンテナを、波長に合わせた長さの針金に交換します。さらに、市販の蒸し器をプロポ用のパラボラアンテナとして改造するのです。送信出力は同じでも、カンタンに操作距離は延ばすことができました。 低価格ドローンの操作距離 低価格ドローンX5Cの受信アンテナは、機体内部にあるわずか3cmのビニル線。これが、モーター配線やLED配線と一緒に雑な感じで束ねられていました。これでは受信感度がプアで操作距離が出ないのも仕方ありません。 そこで、針金を使いアンテナを機体の外へ延ばし、感度アップを図りました。2.4GHz帯を利用しているので、波長は12.5cm。アンテナの長さは1/2λの6.25cmにしました。基板にハンダづけして作業は終了です。 次に、送信機もパワーアップ…といきたいところですが、送信側を下手に加工すると、電波法
824 名前:名無しさんのみボーナストラック収録 投稿日:04/04/17 18:14 ??? 日本の雑誌では一切触れてないイェンス絡みの笑える実話 ヨハンソン兄弟はインギーバンド在籍時、ジョーリンターナーを虐めていた。 不毛性のジョーはズラである。 そしてジョーのホテル部屋にはズラが沢山置いてある。 兄弟は夜になるとジョーの部屋に忍び込み、 ジョーのズラを部屋から全て持ち出してしまう(しかも被って遊んでいた)。 ズラを被らずには外出できないジョーは、兄弟がそれを還してくれるまで 部屋に閉じ篭りっぱなしだった。 ソース (リンク切れ) ttp://www.mikeportnoy.com/forum/tm.asp?m=241859&mpage=1&key=?? 45 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[sage] 投稿日:2012/12/28(金) 15:08:31.56 ID:S4n
「かまわねぇぜって答えたんだ。どうせ最下位だろうから、面倒なことはなにもねぇだろうって。連中はただリストをいい感じに……あぁ、ここいらの政治について別の言語で話すのは難しいな」 が、負けるつもりの選挙で致命的なミスを犯してしまう…… ペットの猫を抱いた写真をポスターに使用してしまったのだ。 「選挙ポスターにさ、猫を抱いた写真を用意しちまったんだ。そして『俺に投票すんじゃねぇ』って言ったんだけどさ」 ピーナッツバターという意味の名前を持つ可愛らしい猫ちゃんは、投票を拒むメッセージとしては明らかに逆効果だった。 猫を抱く候補者に投票したくならない人などいるだろうか? 「……みんな、おかしいんだよ」とフェンリズ。 「選挙が終わったらお偉いさんが電話してきて、当選したなんて言うんだ。あんまり嬉しくないよ、ってかまったく嬉しくない。退屈じゃないか。だって金にならねぇんだから、本当さ!」 本人は政治家
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