ガチコ🇨🇦 @gatchco 前にもチラッと話したんですけど、日本人の絵ってどっちかというと 「明るい色に影をつける」 て塗り方する人のが多い気がするんだけど、西洋人の絵って 「暗い色に光を落とす」 て塗り方が多いんだよね…アメコミの塗り方とかほんとそれ。メイキングとか見るとわりと顕著で面白い。 pic.twitter.com/uEJn3Ps9Zy 2016-10-08 00:31:28
![【更新】「後から影を足す」日本人と「後から光を落とす」西洋人で絵の影の表現方法が違う!絵のみならず映画や舞台、模型やゲームでも](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/60681192fd932ad745929ed02679efbc642ada90/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F116fa32b9ec7bec67b0f60e1d93942ce-1200x630.jpeg)
高畑裕太「強姦致傷」事件の真相について書いた月刊『創』11月号の記事は予想通り反響を呼んでいるが、意外だったのは、私の知人のメディア関係者の間でも「こんなこととは知らなかった」という人が結構多いことだ。確かに当初の報道が違っていたことは週刊誌などで断片的に伝えられてはいるのだが、多くの人にとっては最初に新聞・テレビが一斉に報道した内容がいまだに記憶に残っているわけだ。つまり裕太さんが「歯ブラシを持ってきてほしいと女性を呼び出し、部屋に引きずり込み、手足を押さえつけて強姦した」という誤報が、いまだに流通していると言ってよい。 この事件、調べれば調べるほど、そのひどさに深刻な気持ちにならざるをえない。ひどいというのは、現在の事件報道の構造的欠陥が見事なまでに反映されており、しかもそれをどう改めたらよいのかというと、ほとんど絶望的な状況だということだ。そもそもこの事件は、逮捕されたのが人気急上昇
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