※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 都内某所にある「聖閣東芸夢学園」で、超お嬢様たちがなぜか格闘ゲームで“お嬢様力”を競う――そんなストーリーの漫画「ゲーミングお嬢様」がTwitterを中心に話題を呼んでいます。投稿されたのは集英社の漫画投稿サイト「ジャンプルーキー!」。 叩いて良いものは「ボタンとクソキャラと投げキャラ」。名言すぎる 特に評価が高いのは、パワーワードとパワーワードを掛け算にしたようなセリフ回し。絵は荒削りとの評価が多いですが、独特の世界観と「クソわよッッ!! 間違えたお排泄物ですわよッッ!!」「ハナっからもうブチのギーレェですわよ」など破壊力のある言葉の応酬は、日本中の読者を魅了してしまったようです。 セリフの“圧”が強い ゲーム関連のネタも多数盛り込むことでゲーマーからの絶大な支持を集めつつ、その魅力は非ゲーマー層にも届くことに。「ゲーミングお嬢様
インターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏が6日、ツイッターを更新。「相手の人格を否定すること」を禁じた新たなSNSサービスの実験を開始した。 ひろゆき氏は「メール、写真、動画とか無限に保存出来るほうがいいよねってのと、twitterとかオープンなネットって悪口や足を引っ張る人多くない?」と投げかけ、「ってことで、写真や動画を無限に保存できて、『相手の人格を否定すること』を禁止する村を作ってみるって実験をしてみます」とつづり、「ペンギン村」と名付けられたサイトのベータ版を更改した。 サイトでは「暇なときに一緒にテレビを見て感想を言ったり、漫画を見て感想を言い合ったり、相談事に載ったり、バカ話をしたり、地域の近所の人とやるようなことを、ネット越しにやろうとする村です」と説明した。 「期間限定のゲーム漫画映画の無料ダウンロード情報を共有したり、不必要に
セクシーなキャラと歯ごたえアリなバトルが合体したシリーズリブート作「お姉チャンバラORIGIN」プレイレポート ライター:津雲回転 ディースリー・パブリッシャーは2019年12月5日,PlayStation 4向けアクションゲーム「お姉チャンバラORIGIN」(以下,ORIGIN)を発売した。本作はPlayStation 2で展開されていた,同社のSIMPLE 2000シリーズの一作である「THE お姉チャンバラ」と,その続編に当たる「THE お姉チャンバラ2」のエピソードを合体させ,さらにシステムを時代に合わせ大幅に一新した,シリーズの“リブート作”と呼べる作品だ。 2004年に第一作が発売され,今年でシリーズ15周年の記念作となるこのORIGINは,そのタイトルどおりの原点回帰と集大成がうたわれ,シリーズ未経験者があらためて始めるのにも最適な作品となっている。 今回は,そんな本作のプレ
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