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ブックマーク / arakichi.blog.fc2.com (2)

  • 初めての自分の本で体験したある出来事。 : 情景師アラーキーの ジオラマでショー

    2018年6月29日(金曜) この日、関東で梅雨が明けました。 同時に私にとっての長い3年間の梅雨明けにもなりました。 それは‥‥ 出版社アスペクトとの『印税未払い問題』の戦いに終止符が打たれた日。 念願だった自分の書籍を初出版し、そして‥‥まさかそのの印税が支払われずに、出版社になんどもなんども未払いの催促をしなければならなかった3年間。 それはとても嬉しいことが、哀しいことになってしまった「戦い」と言っても過言ではない日々でした。 ジオラマが大好きでこのBlogを始め、そして楽しいジオラマの魅力の普及に徹した内容のみを書き、ネガティブな話題を避けることを信念に続けてきた「情景師アラーキーのジオラマでショー」。 しかし、今からお話することは自分が体験した、書籍の発売からその印税に関することまでの「書籍作りHow to」記事であり、今までここで書かれていたジオラマHow to 製作記事の

    iww
    iww 2018/07/02
    『具体的に人物を見てしまったら、同情or憎しみが増して、話がこじれてしまったのかもしれません。』
  • 映画「パシフィック・リム」にやられた! : 情景師アラーキーの ジオラマでショー

    この夏一番の話題の映画と言えば・・・言わずと知れた巨大ロボットVS怪獣映画 「パシフィック・リム」に限るでしょう!!。 (あ・・・「風たちぬ」も最高の最高の最高の作品でしたが今回のネタ的には置いといて) 幼少期に東宝怪獣映画シリーズに心を奪われて以来、私の中の No.1ヒーローは常にゴジラでした。 巨大怪獣が街を襲うシーン、破壊される街の光景は有史以来つねに天変地異にさらされて来た日人にとっては映画の中の架空の光景とは割り切れないリアリティーを感ずにはいられませんでした。 それを演出為に欠かせない特撮映画に無くてはならないミニチュアワーク。物のように見せているという事よりも、「その街のセットを良く作ったな〜」と模型目線でワクワクして見ていました(あの頃の特撮はそれが醍醐味)。 私が模型趣味を始めるようになった原点ですね。 そして1980年代。 リアルロボット・アニメ全世紀を中学時代に駆

    映画「パシフィック・リム」にやられた! : 情景師アラーキーの ジオラマでショー
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