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ブックマーク / blog.livedoor.jp/vine_user (4)

  • 独学Linux : Linuxでデフラグを実行するスクリプト

    8月14 Linuxでデフラグを実行するスクリプト カテゴリ:ハードウェアその他 3年半ほど前に、デフラグに関して下記の記事を書きました。 【参考】独学LinuxLinuxでデフラグが必要のない理由 その後、いろいろな方からのご意見があり、「まったく必要がないわけではなくサーバ用途ではある程度断片化は起こる」「Windowsでも現在のNTFSではLinuxと同様な処置がなされているので記事内容は古い情報に基づいている」「ただしWindowsの方が断片化が起こりやすいという傾向はある」ということがわかりました。 普段は気にしていなかったし、気にする必要はないのかも知れません。ただ、実際に確認する手段を知らないのもどうかなと思い、調べてみたところ、どの程度正確かはわかりませんが、Gentoo Linuxのフォーラムでディレクトリ単位で断片化されている割合を表示するperlスクリプトを見つけま

  • 独学Linux : 遠隔操作でLAN内PCの電源を入れる方法

    4月30 遠隔操作でLAN内PCの電源を入れる方法 カテゴリ:ハードウェアサーバー構築 「サーバーは常時稼働させておかないと、繋ぎたいときに繋げない」と思っていましたが、実はLAN経由で電源を入れる便利な機能があることを知りました。 Wake On Lanというのがそれです。詳しいことはわかりませんが、magic packetという信号を送って起動させるらしいです。マザーボードとネットワークカードが対応していないと使えませんが、Thinkpad T41ではバイオスの設定画面にWakeOnLanの項目があったので試してみました。 【wakeonlanのインストール方法】 今回はF7 Test4を使ってみました。 rpm系のディストリだったら、インストールは簡単です。 こちらのサイトから、wakeonlan-0.41-0.fdr.1.noarch.rpmというパッケージをダウンロードして次のコ

  • 独学Linux : バイナリデータの差分を作成する方法

    2月27 バイナリデータの差分を作成する方法 カテゴリ:その他 今回は、あまり知られていない(というか僕が知らなかっただけ?)ソフトの話題です。 Linuxには、バイナリデータの差分の作成や差分の適用ができる「xdelta」というソフトがあります。patchというコマンドもありますが,patchで適用できるのはテキストファイルだけです。xdeltaはバイナリの差分を取り出せるので,アップデート済みのインストールCDなどのisoファイルと元のisoファイルとの差分をとることも可能です。 ほとんどのディストリにパッケージがありますので、Ubuntuならapt-get、Fedoraならyumで簡単にインストールできるはずです。 Ubuntuの場合: $ sudo apt-get install xdelta Fedoraの場合: # yum install xdelta【xdeltaの使い方】

    iww
    iww 2011/03/31
  • 独学Linux : XGLの導入方法 《総まとめ》

    8月22 XGLの導入方法 《総まとめ》 カテゴリ:3Dデスクトップ ちょっと遅くなりましたが、XGLのカテゴリを作りました。 なので、今回は総まとめとして、ディストリビューションごとに、XGL+Compizの導入方法の記事をリンクしておきます。 Ctrl+Alt+↓キーで デスクトップを選択(SUSE Linux)。 Ubuntu Linux 6.06編 Linuxで3Dデスクトップ!《実践編-2》 Linuxで3Dデスクトップ!《補足編》 SUSE Linux 10.1編 SUSE Linuxで3Dデスクトップ! Fedora Core 5編 FedoraCore5で3Dデスクトップ!《導入編》 操作/設定方法 FedoraCore5で3Dデスクトップ!《操作編》 FedoraCore5で3Dデスクトップ!《Compizの設定方法》 その他 XGLのサンプルCD! XGLで背景にスクリ

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