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ブックマーク / commonpost.info (5)

  • ギネス世界記録にも登録されているメルセデス・ベンツ博物館に作られた高さ世界一の人工竜巻発生装置がスゴイ!! | コモンポスト

    ドイツにあるメルセデス・ベンツ博物館に、世界で最も強力な人工竜巻を作り出せる人工竜巻発生装置が設置されました。ギネス世界記録にも登録された竜巻装置をご覧ください。 この装置は、高さ34.4mの巨大竜巻を発生させることのできるもの。空気を送り込むことで、地面と天井までが繋がる巨大竜巻を作ることができます。竜巻が発生するまでには、装置を起動させてから7分ほどかかります。 また、火災が発生したときには煙を出すための排気システムとしても機能します。 この人工竜巻は「世界一の高さの人工竜巻」としてギネス世界記録にも登録されています。 参照

    iww
    iww 2015/09/22
    『また、火災が発生したときには煙を出すための排気システムとしても機能します。』 まさかの実用性
  • 磁石にこんな特性があったのか!?引力と斥力の相反する2つの力を1つにした磁石の新発見の働きに驚愕!! | コモンポスト

    子供のころに磁石で遊んだことがある人は多いのではないでしょうか。磁石には、N極とS極によって引き合う力「引力」と反発し合う力「斥力」が働きます。 今回は、この力をうまく1つにすることで発生する驚きの現象をご紹介します。こんな磁石、見たことありません。 この新発見は、2012年に特許を取得したもので、最近になって知られるようになった特性です。 使われているのは2つのネオジム磁石で、黒い輪には6つの磁石が配置されています。来ならN極とS極の合わせ方で、くっついたり離れたりする磁石ですが、磁石に小さな磁石を配置した黒い輪をはめ込んで近づけると、信じられない現象が発生します。 その現象とは、2つの磁石がくっつきながら一定の距離から離れた引力と斥力が融合したような状態となるもの。離そうとしても2つの磁石は近づきますが、近づけようとしても2つの磁石は離れます。 矛盾した2つの状態が同時に起こっている

    磁石にこんな特性があったのか!?引力と斥力の相反する2つの力を1つにした磁石の新発見の働きに驚愕!! | コモンポスト
    iww
    iww 2013/12/14
    自然現象で特許取れるのかよと思って動画見たら、すごい不自然でこれなら特許取れそうな感じ
  • 人質を取った犯人を一撃で鎮圧するロシアの特殊部隊がダイナミックでスゴイ!!まるでニンジャのように殲滅!! | コモンポスト

    ロシア・クラスノヤルスクで、人質を取った犯人が自動車で逃走しようとする事件が発生しました。ところが犯人をロシアのSWATとでも言うべき特殊部隊の隊員が取り押さえてしまいました。ダイナミックすぎる動きで相手を制圧する様子をご覧ください。 事件が起こったのは6月22日。女性と2人の子供を人質にしてアパートに立てこもっていた犯人Alexander R容疑者(17歳)は、1万ルーブル(約3万円)と逃走用の自動車を要求しました。 警察は、犯人の要求通りに金と逃走車を用意。しかしこの逃走車には罠が仕掛けられていました。 犯人が女性を抑えて自動車に乗ろうとした次の瞬間、屋根に隠れていた隊員が上から襲撃。後ろから制圧された犯人はその場に倒れこみ、そのまま取り押さえられました。 かなり激しい攻撃ですが、まるでニンジャのような動きに相手も抵抗できなかったみたいですね。人質にも犯人にもケガはなかったとのことです

  • 銃弾や爆弾から人や物を守るセラミック粒の壁!!モジュラーソフトアーマーシステム「サーブバラクーダ」がスゴイ!! | コモンポスト

    今回ご紹介するモジュラーソフトアーマーシステム「サーブバラクーダ」は、セラミックの粒を入れた壁によって銃弾や爆弾の爆風からさまざまなモノを守るシステムです。その驚きの防御性能をご覧ください。 軍隊が戦場で展開する際、人間や機材などを敵の攻撃から守ることが非常に重要となります。しかしその保護装置は、高価なものばかりです。 そこで開発されたのがこのモジュラーソフトアーマーシステム「サーブバラクーダ」。箱の中にハードセラミックボールを詰め込んだだけの簡素な装置ですが、戦場では抜群の防御性能を発揮します。 実験では、マシンガンなどで至近距離から「サーブバラクーダ」に向けて連射しますが、銃弾はセラミックボールに防がれて貫通することはありません。またこの壁は、銃弾などの衝撃だけでなく熱を防ぐこともできるとのこと。 セラミックボールの量を変化させることで、必要な強度や重さに変更できるのが良いですね。また

  • 食用ウジ虫をキッチンで育てられる家庭用ハエ養殖装置「Farm 432」がスゴイ!!1gのハエの卵が432時間で良質なタンパク質2.4kgに変貌!! | コモンポスト

    糧難が世界中で叫ばれる現代、肉に代わるタンパク質として昆虫が注目されています。そんな昆虫を普及させる可能性を秘めた装置が開発されました。 今回は、用ウジ虫をキッチンで育てられる家庭用ハエ養殖装置「Farm 432」をご紹介します。 この家庭用ハエ養殖装置「Farm 432」は、用ウジ虫を簡単に養殖できる画期的装置。開発したのは、ウィーン応用芸術大学で工業デザインを学んだオーストリア人デザイナーのカタリーナ・アンガーさん。 「Farm 432」は、肉に代わるタンパク質として注目されている昆虫推し進めるために開発されました。 キッチンにハエというと誰もが忌み嫌う組み合わせですが、実はハエは非常に優れたべ物でもあります。ハエの幼虫のウジの体は、その42%がタンパク質で構成されており、その後か、カルシウムやアミノさんなどの栄養が豊富に含まれています。 この「Farm 432」を使え

    iww
    iww 2013/08/02
    これが主流となる時代になる前に死にたい
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