少なくとも編集部は風呂敷を畳む期間は与えてくれたわけだ。 ハッキリ言ってねえ、みんなはこの作品褒めてるけど、敵が勝負局を制する→押せ押せになる→それを凌いで盛り返す→逆転のワンパでしょ。 荒さんはまだ闘牌担当してるのかな?もうネタ切れでしょう。kindle版になってまで係わるのか気になるわ。 押川作品の色んなキャラが出てるから作者の思い入れは強いのかもしれないけど完全に旬を過ぎてる。
少なくとも編集部は風呂敷を畳む期間は与えてくれたわけだ。 ハッキリ言ってねえ、みんなはこの作品褒めてるけど、敵が勝負局を制する→押せ押せになる→それを凌いで盛り返す→逆転のワンパでしょ。 荒さんはまだ闘牌担当してるのかな?もうネタ切れでしょう。kindle版になってまで係わるのか気になるわ。 押川作品の色んなキャラが出てるから作者の思い入れは強いのかもしれないけど完全に旬を過ぎてる。
ちょっと前にもらって、嬉しかったコメ↓ * * * 俺は瀬戸熊プロにどんな高度な麻雀技術があろうが、福地先生の方が断然麻雀強いと思うよ。 今時スピードが劣る門前麻雀じゃ上は目指せるはずがない。 前回スリアロで決勝戦、門前派のプロ達を相手に福地先生が優勝で、それを証明してくれた。 投稿: | 2015年9月17日 (木) 20時21分 * * * 一個人としてはすごくありがたい。 ありがたいけど、そうだそうだー!と断言するのは、さすがにはばかられる。 これって、本当に俺がプロ連盟No.1の瀬戸熊さんより強いかは別として、プロ団体のルールはどうあるべきかってことを考えさせられるね。 プロとは、アマチュアの模範となるもの。 だから登り詰めたら、それで食える。 ……というプロ像がある一方で、実態としては麻雀プロ団体って、競技麻雀を打てますよって団体なんだよな。 んで、競技麻雀って、かならず赤なしだ
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