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ブックマーク / migzou.blog84.fc2.com (3)

  • おすすめ漫画「花のズボラ飯」 | みぐぞうの後ろ向き日記

    唐突ですみませんが わたくし、B級グルメが大好きなんですよ。 そして、そんなB級グルメを語る漫画や文章も大好きでして、それもなるべく貧乏臭くてみみっちければみみっちい程好きなんですよ。 そういった漫画がどれ位好きかと申しますと、先日の引越しによって400冊以上のを廃棄せざるを得なかった中でも、これらのは思い入れが強過ぎて捨てられなかったぐらいです。 ▲東陽片岡先生の「やさぐれ煩悩ブル~ス」より まあこれはわたくしが一人暮らしをしていた時の一ヶ月の費が一万円という大変な赤貧体験が長かった事にも起因するのですが。 そんな貧乏臭いB級グルメ漫画というジャンルで個人的に大好きなのが東海林さだお先生のB級グルメエッセイ集「○○の丸かじり」シリーズやビンボーサラリーマン漫画「ショージ君」、 そして泉晴紀×久住昌之両氏のコラボ作品としてビンボー生活のバイブルとも言える「ダンドリ君」 そして1987

  • 追悼・MTJ氏…MTJ氏の手がけられたゲームについて語ってみる | みぐぞうの後ろ向き日記

    ※今回のエントリーは予定を変更してお送りいたします。 日mixiで知ったのですが、ゲームデザイナーのMTJ氏こと三辻富貴朗さんが去年の12月にお亡くなりになられました…。 「ハレーズコメット」「バブルボブル」「レインボーアイランド」「サイバリオン」等を開発された、80年代を代表するゲームデザイナーとして個人的に大変尊敬する方だったのですが… UPLのゲームデザイナー、故・藤沢勉氏もそうですが、孤高の天才ゲームデザイナーってどうして短命なんでしょうか。何ともやりきれない気持ちでいっぱいです。 そこで今回は予定を変更して、MTJ氏の開発されたゲームについて語ってみたいと思います。個人的に思い入れのあるタイトル限定ではありますが、氏の功績について少しでも多くの方々に知って欲しいと思いますので…。 ■バブルボブル 1986年にタイトーから発売された固定画面アクションゲーム。同社が前年に発売した「

    iww
    iww 2009/01/15
    バブルボブルとヴォルフィードはクリアまで頑張った
  • アニメ「パーマン」(1983年)のパー子は元祖ツンデレキャラだと思うんだ | みぐぞうの後ろ向き日記

    最近めっきりニコニコ動画の視聴にハマっているわたくしですが、特に子供時代に観ていた「(新)パーマン」にゾッコンの日々を送っております。 (アニメ版「パーマン」は1967年に放映された白黒バージョンが初代ですので、以後文中の「パーマン」は1983年から放映された「新」の事と思って下さい。) 放映開始から25年経過した今でも、1パート10分の中にテンポ良く凝縮されたストーリーとギャグ、そして生き生きとしたキャラクター達の魅力は色褪せる事はありませんでした。 いやマジで普通以上に面白かったんですよ。 しかし、延べ4年に渡って放送された作、放送時には気付かなかった部分に今更気付いてしまったんですが… パー子って、元祖ツンデレキャラじゃないでしょうか? 放送初期の話では「ただの勝気な女の子」という扱いだったのが、放送中期辺りから物凄く「満夫くん好き好きオーラ」を事あるごとに放出している気がして

    iww
    iww 2008/05/03
    平成ドラえもんでは星野スミレがちゃんとパー子になっている という話
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