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ブックマーク / www.asahi-net.or.jp/~wg5k-ickw (2)

  • Using and Porting the GNU Compiler Collection (GCC) - GCCコマンド・オプション

    GCCを起動すると、 通常は、 前処理(preprocessing)、 コンパイル、 アセンブル、 リンクが行われます。 「全体的(overall)オプション」によって、 この一連の処理を中途の段階で停止することができます。 例えば、 `-c'オプションはリンカを起動しないよう指示するものです。 この場合、 アセンブラによって生成されるオブジェクト・ファイルが出力となります。 他のオプションは、 一連の処理の中の1つの段階に渡されるものです。 オプションの中には、 プリプロセッサを制御するものもあり、 コンパイラ自体を制御するものもあります。 また、 アセンブラやリンカを制御するオプションもありますが、 それらのほとんどは、 ここではドキュメント化されていません。 というのは、 このようなオプションを使うことが必要になることはめったにないからです。 GCCにおいて使うことのできるコマンドラ

    iww
    iww 2017/08/22
    『-llibrary リンク時に、 libraryにより指定される名前のライブラリを探します。コマンドの中のどこにこのオプションを指定するかによって、 違いが出てきます。』 知らなかった そんなの・・・
  • Debugging with GDB - データの検査

    ユーザ・プログラムの中のデータを調べる通常の方法は、 printコマンド (省略形はp)、 またはそれと同義のコマンドである inspectコマンドを使用することです。 これは、 ユーザ・プログラムが記述された言語 (異なる言語の使用を参照) による式を評価し、 その値を出力するものです。 print exp print /f exp expは (ソース言語による) 式です。 デフォルトでは、 expの値は、 expのデータ型にとって適切な形式で表示されます。 `/f'を指定することで、 他の形式を選択することも可能です。 `/f'のfは形式を指定する文字です。 出力フォーマットを参照。 print print /f expを省略すると、 GDBは値ヒストリ (値ヒストリを参照) の最後の値を再表示します。 これは、 同じ値を異なる形式で調べるのに便利です。 データを調べるためのより低レベ

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