ハードディスクの前回のマウントが将来時刻になった場合、fsckを 実行すると良い場合もある。 (Linuxは何事も自己責任、ご注意ください。特にfsckは、アンマウントとか、シングルユーザーモードとかよく調べてから。) 私の体験したのは、debian squeeze amd64で起動時に、 Superblock last mount time (日付・時刻・年, now = 日付・時刻・年) is in the future. の表示のうち、前回のマウント時刻が次の月にずれるというものだった。時間が合わないので、そのまま起動が続けられない。「fsckをしろ」とは表示されるものの、そうしてよいものか? 普通はUTCの受け入れができていないとかで、そこを直せば良いのだが、こういう例は検索してもなかった。だから書く価値があると思うので、書くが、現時点でこの条件であるので、他の場合は参考程度に考え