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ブックマーク / ds.data.jma.go.jp (1)

  • 気象庁 | 二酸化炭素濃度の経年変化

    温室効果ガス世界資料センター(WDCGG)の解析による2022年の大気中二酸化炭素の世界平均濃度は、前年と比べて2.2ppm※1増えて417.9ppmとなっています。 工業化以前(1750年)の平均的な値とされる約278ppm※2と比べて、50%増加しています。 ※1 ppmは大気中の分子100万個中にある対象物質の個数を表す単位です。 ※2 気候変動に関する政府間パネル(IPCC:Intergovernmental Panel on Climate Change)第6次評価報告書第1部作業部会報告書(2021年)第2章 2.2.3 Well-mixed Greenhouse Gases (WMGHGs) (p.298 – 304)を参照。 気象庁の観測点における大気中二酸化炭素濃度及び年増加量の経年変化 気象庁の観測地点である綾里、南鳥島及び与那国島における大気中二酸化炭素濃度と、その時

    iww
    iww 2018/01/24
    ずいぶんときれいな変化だな
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