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ブックマーク / in-neuro.hatenablog.com (1)

  • RustとC++のジェネリクスの性格の差 - in neuro

    今までRustは使いまわすことのない適当なスクリプト的にしか使ってこなかったので、実際のところ質的に難しいことは何もしてこなかった。その間は非常に楽で、言われるほど難しくないのではと思っていた。が、最近コードを使いまわそうと思って書き始めたところ、即死してしまった。 例えば、ジェネリックな構造体を作ろう。名前と座標を持つ質点ということにしよう。すると、名前は文字列でいいとして、座標にはf64やf32のどちらも使い得るし、そもそも座標の値は特定の型に結びついたものではない。なのでジェネリクスを使うのが妥当だ。なので以下のようなコードを書き始める。 #[derive(Debug)] pub struct Particle<T> { pub name : std::string::String, pub pos : nalgebra::Vector3<T>, } fn main() { let

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