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ブックマーク / kaigo-postseven.com (2)

  • 介護ロボットで賞金1億円! 日本初の生活支援ロボットコンテスト (1/1)| 介護ポストセブン

    高齢化が進む一方、人材不足で介護者の負担は増加。そんな社会的背景から、介護ロボットが脚光を浴びている。そこで賞金総額1億円の生活支援ロボットコンテスト『グローバル イノベーション チャレンジ 2020』に注目! コンテスト記者発表会の模様をレポートする。 介護ロボットを日発の新たな産業に 介護ロボットのおかげで、車いす生活の私でも、夜中のトイレもお風呂もひとりでOK、朝の身支度、バスの乗車も、事の準備だってできる。 介護が必要な人も自立した日常生活を送ることが可能に――そんな夢のような介護ロボットを開発できたら、総額賞金1億円をゲットできるらしい。 生活支援ロボットコンテスト『グローバル イノベーション チャレンジ 2020』の記者発表会が、10月21日に東京・六木アカデミーヒルズで開催された。 日常生活空間をテーマにした生活支援用の介護ロボットのコンテストは、日初。賞金総額はなん

    介護ロボットで賞金1億円! 日本初の生活支援ロボットコンテスト (1/1)| 介護ポストセブン
    iww
    iww 2019/10/25
    中学生が優勝したら賞金没収されるのかな
  • 認知症の人が言うことを聞いてくれる魔法! 利用したい「あの人」って? (1/1)| 介護ポストセブン

    認知症の母の介護を、東京―岩手と遠距離で続け、その様子を介護ブログや書籍などで公開している、くどひろさんこと工藤広伸さん。息子の視点で”気づいた””学んだ”数々の介護心得は、実践的ですぐ役に立つと話題になっている。今回は、なかなか言うことを聞いてもらえないときのアドバイス。言い方を少し変えるだけで、してほしいことが、スムーズにいくという魔法とは?「しれっと」をモットーとする工藤さんの介護サバイバル術、必見だ。 * * * 認知症の人に「お風呂に入ってほしい」、「デイサービスに行ってほしい」、「ご飯をべてほしい」など、介護する側が、今やってほしいと思っているのにうまくいかない、ということはよくあります。 わが家では、わたしが普通に声をかけるとダメ、そんな時に、少し言い方を変えただけでうまくいくことがあります。今日は、その方法についてご紹介します。 美容室に行ってくれない母にかける「魔法の言

    認知症の人が言うことを聞いてくれる魔法! 利用したい「あの人」って? (1/1)| 介護ポストセブン
    iww
    iww 2017/03/10
    便利そう
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