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ブックマーク / l-w-i.net (3)

  • [Ubuntu] IPv6を無効にする方法(Ubuntu 9.10~18.04) - Life with IT

    2018/6/1更新 対応バージョン: 9.10~18.04 UbuntuでIPv6を無効にするには/etc/sysctl.confに以下の行を追加し、sysctlコマンドで反映させるかOSを再起動する。 尚、この設定はNetworkManagerを使用しているかどうかに関係なく同じ方法である。 設定 (Ubuntu 11.10~18.04) net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1 net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1 (Ubuntu 9.10~11.04) net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1 反映 % sudo sysctl -p 反映後、ip aコマンド(以前はifconfig)を実行して「inet6」行が表示されなければIPv6は無効になっている。 % ip a 1: lo: <L

    [Ubuntu] IPv6を無効にする方法(Ubuntu 9.10~18.04) - Life with IT
  • [OpenSSL] プライベート認証局(CA)を構築して証明書の発行を行なう - Life with IT

    2007/10/23更新 対応バージョン: 0.9.8g 証明書発行の考え方 通常、正式なサーバ証明書は日ベリサイン等の公の認証局(以下CA)で発行してもらうが、ここではプライベートなCAを作ってサーバ証明書を発行する手順を示す。 まず、CAを構築する際に意識しなければならないことがある。 それは「自分が現在誰の立場で作業を行っているか」である。 例えばCAを構築する際にはCAが自分自身の公開鍵証明書に署名するのだが、この場合には公開鍵の持ち主と公開鍵証明書に署名するCAは同じエンティティ(認証の対象となる主体)ということになる。 従ってリクエストを作成するときや署名する際にも同じパスフレーズ(CAのパスフレーズ)を入力する。 CAの構築 → 証明書リクエスト → 証明書の発行という一連の作業を1人で行なう場合には「自分が今CAなのか、公開鍵の持ち主なのか」という立場を常に意識しておく必

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  • [SQLite] クエリの出力形式を変更する - Life with IT

    2008/4/10更新 対応バージョン: 3.5.7 クエリのデフォルトの出力は通常1レコードにつき1行で、ヘッダなし、区切り文字が「|」である。 sqlite> select * from customer; 1|foo|01-234-5678|park 2|bar|99-999-9999|apart 3|baz|| この出力形式を変更するにはまず現在の設定を.showで確認し、必要に応じて各種設定を変更するとよい。 sqlite> .show echo: off explain: off headers: off mode: list nullvalue: "" output: stdout separator: "|" width: 以下、それぞれの設定を説明する。 .echo ON|OFF コマンドechoのON/OFFを切り替える。 sqlite> .echo ON sqlite

    [SQLite] クエリの出力形式を変更する - Life with IT
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