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ブックマーク / morisawajun.hatenablog.com (3)

  • 最近のゲームは「難しい」というより「量が多い」 - Gamers, Be Ambitious

    id:uxlaymanさんの記事「最近のゲームが難しすぎる件について」を拝見して、文の内容と関係なくて申し訳ないんだけど、最近のゲームが昔と決定的に違っているのは「難しさ」よりむしろ「量の多さ」じゃないかと思った。 昔は、たとえば『ロードランナー』(アクションパズルゲーム、1983年)が「全150面+面エディットモード付き」を売りにしており、当時はそのステージの多さにみんな驚いたもんだった。 でも今じゃステージがいくら多くたって誰も驚かない。フルプライスのパッケージソフトには、広いワールドマップもキャラクターもアイテムもイベントもいっぱい詰め込まれて発売されるのが当たり前みたいになった。 確かに最近のパッケージソフトの「お徳用感」はすごいし、「いっぱい入ってる」のってうれしいし有り難いんだけど、一方で「べてもべても減らない」みたいな気分になることもある。 たとえば、私は買ってないけど

    最近のゲームは「難しい」というより「量が多い」 - Gamers, Be Ambitious
    iww
    iww 2014/11/20
    一つのゲームをクリアするまでもしくは飽きるまでずーっとプレイするので良く分かる。 少なくとも一旦クリアするまではほかのゲームはやらない
  • ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious

    今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ

    ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious
    iww
    iww 2011/01/25
    弱点や大切なものが起点になった映画ってあんまり観たこと無い気がする。無意識に避けてきたのかな
  • まさにサンドロットの集大成。“偉大なるワンパターン”がWiiで結実した『斬撃のREGINLEIV(レギンレイヴ)』 - Gamers, Be Ambitious

    ■任天堂/サンドロット■Wii■2010年2月11日発売■斬撃アクション■6,800円(税込)■★★★★★ 北欧神話の世界を舞台にした3Dアクションゲーム。プレイヤーは人間界に降り立った神の化身となり、Wiiリモコンを剣や弓といった武器に見立てて、人間と協力して巨大な敵の大群に立ち向かう。制作は『地球防衛軍』シリーズのサンドロットが担当している。 ↑ほんとごめんなさい。いっぺんやってみたかったんです。 私はサンドロットという会社が好きだ。もちろんサンドロットのゲームそのものも好きだけど、私がことさらに面白いと思うのが、この会社が“偉大なるワンパターン”をかたくなに守っている点である。 私がサンドロットという会社を最初に意識したのが、SIMPLE2000シリーズのVol.31『THE 地球防衛軍』だった。まるでダイソーの100円グッズみたいな身もふたもないタイトルに油断していた私は、その質も

    まさにサンドロットの集大成。“偉大なるワンパターン”がWiiで結実した『斬撃のREGINLEIV(レギンレイヴ)』 - Gamers, Be Ambitious
    iww
    iww 2010/02/14
    EDF3のことが歴史からすっぽり抜けてるのが気になる。
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