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ブックマーク / n9d.hatenadiary.org (5)

  • debian(lenny)のtotemでmp3及びflvを再生する方法 - 計算機と戯れる日々

    現在(lenny)のtotemはgsteamerを使っているのでgstreamerのエレメントをmp3対応にすればmp3,flv(フラッシュビデオ)を再生することが出きるようになる。 aptlineにdebian-multimedia.orgを追加する mp3のコーディックであるlameはノーマルのままでは追加できないのでdebian-multimedia.orgからもらってくる。 鍵の登録方法が変わったようだ $ wget http://www.debian-multimedia.org/pool/main/d/debian-multimedia-keyring/debian-multimedia-keyring_2007.02.14_all.deb $ dpkg -i debian-multimedia-keyring_2007.02.14_all.deb次に/etc/apt/souc

    debian(lenny)のtotemでmp3及びflvを再生する方法 - 計算機と戯れる日々
  • /usr/local/libの共有ライブラリ(.so)を参照しないとき - 計算機と戯れる日々

    /usr/local/libの共有ライブラリ(.so)を参照させるには以下のどちらかを選択 環境変数 LD_LIBRARY_PATHを設定する .bash_profileに以下を記述 export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH:/usr/local/lib /etc/ld.so.confに追加 echo "/usr/local/lib" > /etc/ld.so.conf.d/usr-local-lib.conf 再起動するか # ldconfig -v を実行する 昨日のXalanで/usr/local/lib/libxalan-c.so.110を参照してもらえなかったマシンがあったので。 #マシンごとに設定が違うのやられるなぁ

    /usr/local/libの共有ライブラリ(.so)を参照しないとき - 計算機と戯れる日々
  • bashで標準入力すべてを得るTIPS - 計算機と戯れる日々

    bashで標準入力すべてを得るには read -rd '' s; echo "$s"注意しなきゃいけないのはechoで出力する時に「"」をつけ忘れないこと! つけているときちんと出力するが $ echo -e "ab\ncde\ndef" | (read -rd '' s; echo "$s") ab cde defつけ忘れるとechoが改行コードをフィールドセパレータとして解釈してしまう。 $ echo -e "ab\ncde\ndef" | (read -rd '' s; echo $s) ab cde def標準入力からデータを受け取ってそれをCソースとしてコンパイルし実行するfunctionを定義してみた。 $ function foo(){ d=/tmp/$$_;read -rd '' s; echo "$s">$d.c; gcc $d.c -o $d.out; $d.out;

    bashで標準入力すべてを得るTIPS - 計算機と戯れる日々
    iww
    iww 2011/03/07
  • bashのIFSに改行のみを設定するには - 計算機と戯れる日々

    bashのIFSに改行のみを設定するのにはまった。 シェルスクリプト中でコードとして定義 IFS=' 'もちろんコマンドライン中ではあり得ない表記だ。 ¥’¥n’ これに気がつくまで時間がかかった $'string' の形式を持つ単語は特殊な扱いを受けます。 この単語は string に展開され、 それから ANSI C 標準で仕様が決められている、 バックスラッシュでエスケープされている文字に置き換えられます。 バックスラッシュエスケープシーケンスは、 (もし存在すれば) 以下のようにデコードされます: \n 改行文字 $ echo "foo bar buzz" >> a $ echo "foo bar buzz" >> a $ echo "foo bar buzz" >> a $ cat a foo bar buzz foo bar buzz foo bar buzz $ (IFS=$

    bashのIFSに改行のみを設定するには - 計算機と戯れる日々
  • 以前の情報 - 計算機と戯れる日々

    (http://www.exim.org/) ここまで日語情報の少ない MTA も珍しい。 exim は Debian GNU/Linux では標準の MTA として扱われているのにも関わらず、殆どまったくと言ってよいほど無い。 Exim ぽーたる? と称している所でさえ、名ばかりで情報は無いし…。 /usr/share/doc/exim/ にインストールされている spec.txt.gz (とその他のファイル)を 良く読む しか無い。 @ 凍った queue を解かす: 何らかの理由により外部にメールが配送できなかったり、 /etc/exim/exim/exim.conf による設定が不完全で受取人 recipient(s) にも送信者 sender にも通知ができなかった場合などに、そのメールは queue の中で frozen とマークされて凍結される。 もし exim 側のホスト

    以前の情報 - 計算機と戯れる日々
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