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ブックマーク / nix-in-desertis.blog.jp (2)

  • nix in desertis:『咲-Saki-』の登場人物が宇宙麻雀を打ったらどうなるか

    思考実験。まずは宇宙麻雀のルールを確認。 ・東南西北で順子が作れる。しかもループしている。(ex.東南西、北東南で順子) ・白發中も同様。つまり、白發を持っていれば、中をチーできる。 ・各牌の1と9がつながっていてループしている。つまり、891や912が順子になる。 ・上家だけでなくどこからでもチー可能。 ・ドラのみで上がれる。 結果的に早上がり傾向が強まり,い仕掛けによるチャンタや三色・一通の有効性が恐ろしく高まる。このルールの下で咲キャラが打った場合,通常の麻雀とどの程度の違いが出るのか,考えてみた。当は全キャラやろうと思ったがあまりにも長くなったので,特に能力・打ち筋の変わらない者に関してはばっさりと省略した。適応度は★で1〜5の五段階。★3つは通常の麻雀と変化なし,多いほど宇宙麻雀化した際に有利になり,少ないほど不利になる。ただしこれはあくまで適応度の話であって,結果の強さは評

    iww
    iww 2013/01/26
    宇宙ヤバイ
  • nix in desertis:松実玄の能力で打ってみた

    すでにやった方はおられるし(「麻雀アニメ&麻雀ゲームあれこれ」さん),シミュレーターまであったようだが,何事も自分でやってみないと,ということで実験検証。 やり方は上記のブログとほぼ同じだが,鳴いても続行することにしたため,その点だけ異なる。槓ドラもできる限りやってみた。 1.赤ドラ4枚を抜いた状態で,まず1つだけ山を作ってサイコロを振り,ドラを確定させる。これが常に親の山になる。 2.ドラになった牌を引っこ抜き,ドラ8枚+通常牌23枚=31枚で「松実玄山」を作る。 3.残りの3つの山は普段通り積む。 4.裏ドラについては考慮しない。槓ドラは,槓をした段階で”すでに河に流れた牌”及び”すでに他人の手の中にいる牌”については考慮しない。通常の山3つに残っている場合は,松実玄山のドラではない牌と交換。 5.誰かor自分が鳴いても,松実玄役のツモ牌はずれないものとして進行する。 4の槓ドラの作業

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