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ブックマーク / opcdiary.net (2)

  • .NET 5でシングルバイナリを作る

    .NET Coreから.NETのアプリケーションを1の実行ファイル(シングルバイナリ)にする方法が出来て、.NET 5でも当然引き継がれています。 ちなみに、シングルバイナリファイルを正式には単一ファイルアプリケーション(Single-file Publish)と呼びます。 dotnetコマンドでシングルバイナリを作成する。 .NET 5でシングルバイナリを作るにはコマンドラインでは以下の方法があります。 Linux: dotnet publish -r linux-x64 /p:PublishSingleFile=true このコマンドラインではHelloWorld, HelloWorld.pdbの二つのファイルが作成されます Windows : dotnet publish -r win-x64 /p:PublishSingleFile=true このコマンドラインでは次のファイルが

    .NET 5でシングルバイナリを作る
    iww
    iww 2022/01/10
    実行ファイルを一本化する
  • メモ:Windows上のVisual Studio CodeでGo言語の開発環境を整える

    作業手順と参照リンク先のメモです。 Go自体のインストール、環境変数GOROOT, GOPATHの設定は終わっているものとします。 Visual Studio Codeのインストールと入手 普通にセットアップウイザードを進めていけば良いです。 VS Code上からGo for Visual Studio Codeをインストールします。(インストール方法は割愛) このGo for Visual Studio CodeはGo言語のシンタックスハイライト、godocを使用したコード補完(つまりインテリセンス)、スニペット、定義への移動、参照先の検索、等々Visual Studio CodeをIDEっぽく使用できるようにするものです。 また、Go for Visual Studio Codeを使用するに当たっては、以下のGoのパッケージをインストールします。 go get -u -v github

    メモ:Windows上のVisual Studio CodeでGo言語の開発環境を整える
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