Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに RaspberryPi(以下、RPiと略します)で動く IoT なプロダクトを作って評価用に貸し出し致しましたら、後日、展示会で先様の自社開発製品として展示されているのを見てズッコケた経験をして以来、提供する時はかならずCopy Protection を入れるようにしています 幸い、RPi の場合は SD カードやボードそのものの固有ID、内蔵や増設の NIC のアドレス等、端末を特定できるいろいろな ID を読むことができますので、例えばアプリの起動時に SD カードの ID を読んで、貸し出した SD の ID と違ったら
