fuelphpのエラーハンドリングがややこしい。処理記述箇所が複数有るっぽいのがそもそもの原因。 追記1014:なんか違うっぽかったので修正しました。 基本的な流れ(ExceptionHandler系) catchサれなかった例外に対する処理は次の通り handleメソドの有無を調べてアレば実行 handleが無くて本番環境なら,errors/productionをレンダする。 handleが無くて本番でも無ければ、errors/php_fatal_errorをレンダする。 こんなかんじの流れ。handleメソド実装しとけばとりあえずなんでも出来る、って感じになってる。 本番かどうかはFuel::$env === 'production'で判定。 自動レンダするerrors/production.phpはFinder_Path依存で。デフォルトの表示はCoreの方のFinder_Pathか