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ブックマーク / rabbit-note.com (2)

  • BeagleBone Black で作るロギング機能付き電力計 (ハード編)

    電子回路の知識無しで電力計を作る方法を紹介します. 最近,以下の 2 つが普及してきたことで,プログラミングさえできれば,電子回路や組み込みの知識なしでも電子機器を作れるようになってきました. I2C バス対応の安価な Linux ボード Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone 等があります.Raspberry Pi、BeagleBone であれば Ubuntu が動きますので,SSH でログインして,Linux PC を扱うのと同じ間隔でコントロールできます. I2C 対応の電子部品 I2C バスに接続された電子部品は,Linux の i2cget コマンドで簡単に制御できます.以前のように,データシートに記載された波形とにらめっこしながら,低レイヤのコーディングをする必要がありません. そこで,このエントリーではその一例として,BeagleBone Black

    BeagleBone Black で作るロギング機能付き電力計 (ハード編)
  • 手のひらパソコン NUC6i5SYK

    Intel の Skylake 版の小型コンピュータ NUC6i5SYK を入手したので紹介します. リビングでテレビに接続して使っているのですが,とっても快適. 購入のきっかけ うちでは Intel の Compute Stick の発売に合わせてリビングにテレビを設置し,Windows を使って動画を見たり Web を見たりしていました. これが非常に便利で,生活の中で欠かせないものになっていたのですが,Chrome のタブを5個以上開いたりするだけで途端に重くなるのがストレスになっていました. そんな時,たまたま Amazon.com を見ていたところ,発売直後の NUC6i5SYK がアウトレットでお値打ち価格で出ていたので,迷わずポチり.個人輸入しました. Intel の製品らしく,技適マークもしっかりついているので,国内でも問題なく使用可能です. パフォーマンス これに変えてか

    手のひらパソコン NUC6i5SYK
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