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ブックマーク / runble1.com (2)

  • FuelPHPの出力エンコーディングとビューのセキュリティ

    FuelPHPセキュリティについての続き。 FuelPHPの出力エンコーディングと、ビューのセキュリティについて。 ちなみに「エンコーディング」とは、ある形式のデータを一定の規則に基づいて別の形式のデータに変換すること。「符号化」や「エンコード」とも呼ばれる。 逆に、エンコードされたデータをエンコード前に戻すことを「デコーディング(デコード)」と呼ぶ。 出力エンコーディングとは、ビューへ渡す変数を自動的に処理する機能のこと。 「はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP」では出力フィルタと呼ばれている。 出力エンコーディングは、デフォルトで ONになっている。 設定は、app/config/cofig.phpで行なう。output_filterの項目を見つける。 /** * Security settings */ 'security' => array( output_filter

    FuelPHPの出力エンコーディングとビューのセキュリティ
  • FuelPHPのコントローラのメソッド

    FuelPHP のメソッドには、標準で使えるとても便利なものがある。 今回はコントローラのメソッドについて。 最も基的なメソッドで、うまく使いこなしたい。 1.コントローラのメソッド action_index() URL のメソッド名が省略された場合に実行されるアクションメソッド。 つまり、以下のようなコントローラ名のみ指定した場合。 http://blog.localhost/コントローラ名 このaction_index()メソッドはコントローラ内に必ず定義しなければならない。 メソッド名を省略した場合に、404 Not Found エラーになる。 FuelPHPのエラー構造の肝になるところ。 before() アクションメソッド実行「前」に呼び出され、自動実行されるメソッド。 コントローラ内に共通する処理などを記述する(認証済みかどうかの判定など)。 php ではコンストラクタメソッ

    FuelPHPのコントローラのメソッド
    iww
    iww 2014/07/02
    必ず実行したいのはbefore
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