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ブックマーク / www.e-healthnet.mhlw.go.jp (3)

  • 骨粗鬆症の予防のための食生活

    骨粗鬆症が原因で起こる高齢者の骨折は、生活の質(QOL)を大きく損なうため、骨粗鬆症の予防が重要です。ここでは、骨粗鬆症の予防におけるカルシウム摂取の重要性と望ましい生活のポイントを中心に示します。 骨粗鬆症とは、骨強度(骨の強さ)が低下して、骨折しやすい状態になることです。骨強度は、骨量の指標となる「骨密度」と骨の構造など「骨質」の2つの要因によって決まります。 骨量は成長期に増加し、20歳頃に最大骨量に達します。その後比較的安定に推移した後、加齢に伴い減少します。特に女性においては、閉経に伴い骨量が減少しやすくなります。 骨粗鬆症の危険因子には、加齢などの除去できないものと事や運動などの生活習慣に関わる要因で除去できるものがあります。【表1】 生涯を通じての骨粗鬆症の予防は、獲得する最大骨量を大きくすることと、骨量減少を最小限に留めることを基とし、除去可能な危険因子を早期に取り除

    骨粗鬆症の予防のための食生活
  • BMI

    BMI(BMI) / Body Mass Index / ボディ・マス指数 / 体格指数 / [体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]で算出される値。肥満や低体重(やせ)の判定などに用いられる。 体格を表す指標として国際的に用いられている指数で、[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]で求められます(身長はcmではなくmで計算します)。BMIチェックツールでも算出できます。 計算方法は世界共通ですが、肥満の判定基準は国によって異なり、WHO(世界保健機構)の基準では30以上を”Obese”(肥満)としています。一方、日人は欧米人よりもBMIが平均的に低いことが特徴であり、日肥満学会の基準では25以上を肥満と定義しています。肥満だけでは治療の対象とはならず、治療が必要な「肥満症」とは区別されます。また、18.5未満は「低体重」(やせ)に分類されます。 なお、メタボリックシンドロームの診断基準

    BMI
    iww
    iww 2020/12/17
    『BMIが22になるときの体重が標準体重』 24で妥協していてはだめだ
  • 健康づくりのための身体活動基準2013

    健康づくりのための身体活動基準2013 »

    健康づくりのための身体活動基準2013
    iww
    iww 2017/05/25
    出ている数字がひとつも計算合わないんだけど、どうやって計算してるんだろ。
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