タグ

ブックマーク / www.kahoku.co.jp (4)

  • <ジョジョ展>冒険新た 第4部のモノクロ原稿152点入れ替え | 河北新報オンラインニュース

    人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の作者で仙台市出身の荒木飛呂彦さん(57)の原画展「ジョジョ展 in S市杜王町2017」が25日、作品の一部を入れ替え、後半の展示を始めた。会場のせんだいメディアテーク(青葉区)は多くのファンでにぎわっている。9月10日まで。 原画展は12日に開幕した。仙台がモチーフの「杜王町」を舞台にした第4部、現在連載中の第8部を中心にカラー原画とモノクロ原稿など380点以上を展示。このうち名場面を抜粋した第4部のモノクロ原稿152点を、休館日の24日に別の場面の作品に入れ替えた。総展示数は12年開催時の倍の約500点という。 25日は宮城県内外から多くのファンが会場を訪れた。名古屋市の会社員福陵司さん(34)は「原画は単行で見る絵より、はるかに迫力があった。会場の外にも仕掛けがあり、街全体が盛り上がっていると感じた」と話した。 原画展は「ジョジョ-」誕生30周年

    <ジョジョ展>冒険新た 第4部のモノクロ原稿152点入れ替え | 河北新報オンラインニュース
  • <タリウム事件>謝罪の仕方がまだ分からない | 河北新報オンラインニュース

    元名古屋大女子学生の裁判員裁判で、元名大生(21)は7日、情状に関する被告人質問に答えた。仙台市内の私立高2年だった2012年、劇物の硫酸タリウムを2回飲まされ、視力が著しく低下したとされる元同級生の男性(21)も出廷し、処罰感情を訴えた。要旨は次の通り。 【元名大生の供述】 「人を殺したい」と思う頻度は以前と比べてかなり減ったが、最近もたまに殺人欲求が湧き上がり、人を殺す夢も見る。精神鑑定中に処方された薬を飲み始め、落ち着いてきている。 事件当時の記憶は曖昧な部分もあるが、思っていることは法廷で言えた。勾留中、遺族や被害者の気持ちを考えようと何度も試みたが、自分の考えと遺族や被害者の考えが全く異なり、あぜんとした。たとえば殺害した女性が居なくなれば、遺族は生活の不便から怒りを感じると思っていたが、喪失そのものが怒りや悲しみにつながっていると知り、驚いた。心情があまり想像できていない。遺族

    <タリウム事件>謝罪の仕方がまだ分からない | 河北新報オンラインニュース
    iww
    iww 2017/03/09
    思うだけなら誰でもちょっとは思うことだしな。 実際に実行するまでに乗り越えなきゃならないハードルがめちゃくちゃ高いから実行しないというかできないけど
  • 「学生通行禁止」東北福祉大周辺に看板 | 河北新報オンラインニュース

    学生、通るべからず-。仙台市青葉区の東北福祉大国見キャンパス周辺に「学生通行禁止」と書かれた看板が複数置かれ、学生たちが困惑している。看板は一部地域住民が2009年、学生の通行による住環境の悪化を懸念して設けた。過去に訴訟に発展し、一度は和解したが、住民側の不信感は根強く、円満解決を望む大学側との溝は埋まりそうにない。(報道部・氏家清志)  看板はJR仙山線東北福祉大前駅から国見キャンパスへ続く道路沿いに複数ある。立て看板が置かれた幅約4メートルの直線道路=図=の地目は、私道と、誰でも通れるあぜ道などの法定外公共物が混在している。民家の外壁などにも「学生さん!ここは私道であり、生活道路。公道を利用しよう」などと通行禁止を訴える看板が4枚ある。  事の発端は9年前にさかのぼる。07年3月、同大が福祉大前駅の開業に合わせ、駅前にステーションキャンパスを整備。学生と地域住民の利便性を図るため、そ

    「学生通行禁止」東北福祉大周辺に看板 | 河北新報オンラインニュース
    iww
    iww 2016/06/06
    静かに通行していればこのようなことは起きなかった。 静かに出来ないのなら仕方がない。
  • 津波被災のパトカー、富岡町が保存へ | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災の津波で被災し残されたままのパトカーについて、福島県富岡町は16日、震災の記憶を伝える町の遺構として保存することを決めた。同町は東京電力福島第1原発事故で全町が避難。パトカーには県警双葉署員2人が乗務し、避難誘導中に殉職した。「感謝と哀悼の気持ちを忘れてはいけない」と町民から保存を求める声が上がっていた。  パトカーがあるのは富岡漁港西側の小安橋付近。車体の上部は押しつぶされ、運転席がむき出しになっている。3年9カ月過ぎた今も津波の爪痕を生々しく伝える。  双葉署などによると、増子洋一警視=当時(41)=と、佐藤雄太警部補=同(24)=(ともに2階級特進)が乗務していた。2人は住民に避難を呼び掛けていて、パトカーごと津波にのまれたとみられる。増子さんは沖合で発見されたが、佐藤さんは今も行方不明だ。  町は年明けにも町の中心部の公園内に移動し、保存する方針。パトカーがある土地が除

    津波被災のパトカー、富岡町が保存へ | 河北新報オンラインニュース
    iww
    iww 2014/12/18
    『(ともに2階級特進)』
  • 1