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ブックマーク / www.minnanokaigo.com (2)

  • 蛭子能収「俺、死なないかも」|くらたまのいま会いたい手帳|みんなの介護ニュース

    今回のゲストは漫画家でタレントの蛭子能収さん。蛭子さんは2020年7月に放送されたテレビ番組で自身がアルツハイマー型認知症とレビー小体型認知症が併発した軽度の認知症であることを公表しました。認知症になっても決して悲観することのない蛭子さん。2019年10月には『死にたくない 一億総終活時代の人生観』を上梓しており、著書の中で自らの人生を「『死にたくない』と思って生きてきただけ」と振り返っています。「人生100年時代」と言われる現在の日で、蛭子さんのように生きるにはどうしたらよいのか。漫画家くらたまと語り合いました。 構成:みんなの介護

    蛭子能収「俺、死なないかも」|くらたまのいま会いたい手帳|みんなの介護ニュース
    iww
    iww 2021/09/06
    『公園に遊びに来てる子どもたちを見ながらコーヒーを飲むんです。』 『「子どものうちの誰か、迷子にならんかな」と思って期待しながら見ているんです。』
  • 残酷な延命措置は望ましいのか?看護師による連続殺人事件に見る、日本の医療水準の高さが生んだ“高齢者先進国”の真の姿|やまもといちろうゼミ|みんなの介護

    とりわけ、医療制度において社会保障費の増大の原因である後期高齢者に対する医療が大変だという話はこの20年ぐらいずっと話し合われてきました。まあ、生きてるんですからそりゃ不調があったら治療してほしいと願うのは当然のことですし、それ自体は問題ないのです。しかしながら、人間誰もが歳をとります。歳はとりたくないと言いつつ、生きていれば自動的に誕生日を迎え、全員平等に一個ずつ歳をとっていきます。ムカつくけど受け入れざるを得ない現実がそこにあります。 一方で、この「高齢化による老衰、機能低下」というのは、果たして病気なのだろうか、治療が必要で、治療すれば元通りに回復するものなのだろうか、という問いは常に残ります。明らかに快復がむつかしい高齢者を無理に生かし続けるような、胃ろうによる延命措置の件数が減少してきたのは、いまでこそ事実です。一方で、今回、看護師が現場で対応している患者は「痰を引かなければ3日

    残酷な延命措置は望ましいのか?看護師による連続殺人事件に見る、日本の医療水準の高さが生んだ“高齢者先進国”の真の姿|やまもといちろうゼミ|みんなの介護
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