実家のチャコちゃんから譲り受けた(おさがり)のキャットタワーがだいぶボロくなってきました。 ・一番上の台は汚れ隠しのための座布団が敷いてあります(母作) ・爪研ぎポールの麻縄はほどけ&ケバケバ ・ポールのファーの部分はモケモケ …今まで見て見ぬフリをしてきたのですが、みすぼらしい感じになってきたので、リメイクしてみることにしました。 まずはキャットタワーを分解します。 猫たち、すごく気になっている様子。 俺たちのタワー壊さないでくれよぉ~。 台の部分を張り替えます。 ユザワヤで買ってきた布。 ファー生地は普通に買うとお高いので、ワゴンセールのハギレから選びました。 台部分の布を剥いでいきます。 接着剤でくっついてるのでなかなか取れない…! 布で台をくるんでタッカー(ホチキスみたいなやつ)で裏側を留めます。 タッカーは100均で売ってました。(300円商品) 真ん中の台は、うるるが好きなメッ
地域防災塾 ザ・ふだんザ・ふだんは世田谷区にある地域防災塾です。 普段の生活の中に自然と防災が身につくことを目指して活動しています。 こんにちは、ザ・ふだんです 先日「防災グッズの紹介・提案」というテーマで防災交流会が開催されました。 そこで紹介があったグッズ・アイデアについて、皆様にもお伝えしていきたいと思います 第一弾は、防災アイデアコンテストで最優秀賞を受賞した対向クサビです。 こちらは「家具転倒防止―経験交流サイト」を運営している篠原進様のアイデアです。 家具の転倒防止をしたくても、マンションではL字型金具を取り付けるのは難しいですよね。 そんな場合でも有効なのが、この対向クサビです。 対向クサビは長方形の木材をななめに切って作ります。 大型家具と天井の間の隙間をこの対向クサビで埋めることで、家具の転倒を防ぐことができるのです。 実際に設置している様子の写真を提供していただきました
※2016年1月7日加筆修正しました! さて、前回の続きでございます。 「soraie(ソライエ)」というオシャレな室内物干しを導入した我が家。 こちらはネジでの取り付けが必要な商品です。 (詳細は商品ページにて、よーくご確認下さいね) 取り付け作業は旦那はんにお願いしました。 付属の紙を使ってドリルで取り付けます。 旦那はん曰く、普段DIYとか全くした事がない女性の場合難しい作業かも・・・?との事。 一番心配だったのは強度なんですが、まったくグラグラする感じはなく、かなりしっかりとついてます。(干せる洗濯物の量は12キロだそう) 我が家の窓枠の木の方に問題が無ければ、長く使えそうな印象です。 今後の心配事は子どもだな(汗)ぶら下がるなよ~と言い聞かせましたが・・・コワイよー(*3*) 使わない時は、↑このように収納。 + + + + まだ使い始めて1週間と少しではありますが、 【
あけましておめでとうございます! 本年も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。 PITE.(@infoNumber333)です。 新年一発目はみんな大好き賃貸DIYブログシリーズの最新作!今回は新居初の大掛かりなDIYに挑戦していきます。 前回の記事で賃貸の壁にマスキングテープを貼って壁の色を変えたので続いてはいよいよ本番、部屋の中に柱を立ててテレビ台兼大きな棚を壁一面に作りたいと思います。 今回も原状回復前提で部屋の壁を全く傷つけずDIYしていくので、同じく賃貸にお住まいの方はご参考にして下さい! それでは、レッツDIY! 「部屋の中に柱」と聞いてどんな大掛かりな工事をするのかと思った方もいるかもしれませんが、この「ディアウォール」というアイテムを使えばどんな部屋でも超簡単に柱を立てることができるのです。あまりの手軽さからテレビ等でも紹介され賃貸DIYで今大人気の商
作業の前に確認すること 枚数は少し余裕をもって1割ほど多めに用意しましょう 作業のミスや後々汚れてしまった交換用として、少し余裕をもって確保しておきましょう。後から補充する場合、同じ時期に作られたものでない(ロット違い)ため、色合いなどが微妙に異なることがあります。 カーペットの上にタイルカーペットを貼るのは避けて!凸凹は補修 「敷いてあるカーペットの上に貼りたい」というお問い合わせをいただきますが、タイルカーペットが浮いてしまったり、部分的に凸凹になってしまう事があります。カーペットの上に直接施工するのは避けた方が無難です。平らで固めの下地に貼りましょう。 ドア下の隙間は十分にありますか?ドアは開閉できますか? 意外に多いうっかりミスが「キレイに貼り込んだら、ドアが開かない!!」という悲しいミス。貼り込む前にドア周辺に一度置いてみてドアが開閉できるかチェックしましょう。 作業に必要な道具
今回はなかなか頑張ったぞ…! 本日もDRESS CODE.をお読みいただきありがとうございます! 当ブログを運営するFukulow(@yuta_black)です。 以前の記事で書いた通り、先日今年3回目となる引越しをしました! 今は名古屋からまた東京へ戻ってきています。 これまでも賃貸でDIYを楽しんでいましたが、今回もせっかくの新居ということでDIYをやってみました! 賃貸住宅ですので前回と同じく現状復帰を前提とし、壁などを傷つけずなるべく簡単にできるDIYを目指しています。 今回は引越し前の部屋選びの段階から構想を練っていたので、割と良い感じに部屋を改造することができました! では早速ご紹介いたします! DIY前はいたって普通の1K居室 まずDIYする前の部屋はというとこんな感じ。 壁紙がオフホワイトのクロスにフローリングというごく一般的な部屋です。 もちろんこのままでも悪くないんです
浴室ドアのフラップ 必要? 最近の浴室ドアって、バリアフリーとかなんとかで、ドアを開けたらフラットでドア閉めたらフラップが立つみたいな構造になってますよね。 フラップの下が排水溝になってるのはいいのですが、ここの流れが悪くて、入浴後にフラップの脇から水漏れしたりします。 掃除はマメにしているのですが、フラップを外すと見えるちんまいヘアキャッチャが嵌ってる小さい穴の奥で詰まってる感じで、お手上げ状態です。 針金でほじくるくらいしか手がなくて難儀しています。 そもそも、フラップ外したりする事自体が面倒くさいし、水が流れないと掃除もしにくいので、もし可能ならば、数cmくらいの段差を作ってこの排水溝は塞いでしまいたいのですが、そういうタイプのリフォームってできないのでしょうか? 数cmくらいの段差なら別に気にならないし、もしどうしても躓いてあぶないならスロープにするとか柔い材料で段差作ればいいと思
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