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Linuxとファイルに関するiwwのブックマーク (300)

  • mmdebstrapによるarmhf向けrootfsの作成方法(公式最小サイズ27MB)

    mmdebstrapによるarmhf向けrootfsの作成方法(公式最小サイズ27MB) by nao · 公開済み 2019年3月10日 · 更新済み 2020年12月25日 mmdebstrapとは mmdebstrapとは、最小構成rootfsを作成するためのdebootstrapを代替するコマンドです。debootstrapと同様に、Debianサポートアーキテクチャ向けのrootfsを作成できます。mm(Multi-Mirror)が意味するように、複数のミラーサーバを使用する事により、debootstrapより3〜6倍ほど高速に動作します。 2019年3月現在(Debian9, stretch環境)では、mmdebstrapはtesting/unstableに存在します。stableに存在しないmmdebstrapを知ったキッカケは、debian-embeddedのメーリスです。

    mmdebstrapによるarmhf向けrootfsの作成方法(公式最小サイズ27MB)
  • Linuxでlazy umountしたときに厳密にumountされたタイミングを知る方法 - らるるの自宅と職場を往復する人生@それをすてるなんてとんでもない!

    LinuxでumountしようとしたときにEBUSY(device is busy)で失敗するという話はもはやFAQ的で、その回答もlsof(1)使って使用者見つけてkillしろ、と定番になってて、この話はまぁこれでいいとして。 いくつかのサイトでは回答としてlazyアンマウント(umount(8)の-lオプション)使え、とある。ちょっとまて、それは答えになってないぞ、そもそも何をやっているのかちゃんと理解しているのかと。 umount -lはumountシステムコールのMNT_DETACHです。 遅延アンマウントを行う。マウントポイントに対する新規のアクセスは 不可能となり、実際のアンマウントはマウントポイントがビジーで なくなった時点で行う。そうです、umount -lは成功してもまだ当にはumountしてません。これをした以後にプロセスが新しく参照することができなくなり、/proc

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    iww 2022/06/07
    めんどうくさそう
  • Overlayfs - ArchWiki

    最初のカーネルコミット より: Overlayfs を使用すると、読み書きできる通常のディレクトリツリーを、他の読み取り専用のディレクトリツリーの上に重ねることができます。変更は全て、上部の書き込み可能なレイヤーに行われます。このような仕組みは主としてライブ CD で使われていますが、他にも幅広い用途が考えられます。 Overlayfs が他の"統合ファイルシステム"と違う点は、ファイルが開かれた後、全ての操作はあくまで、上層であれ下層であれ、ファイルシステムに直接行われるというところです。これによって実装がシンプルになり、ほとんどの場合で通常の操作と変わらないパフォーマンスを発揮します。 Overlayfs は Linux カーネル 3.18 から取り込まれました [1]。 インストール Overlayfs はデフォルトのカーネルで有効になっています。使用するにはモジュールをロードする必

    Overlayfs - ArchWiki
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    iww 2022/05/23
    『Overlayfs が他の"統合ファイルシステム"と違う点は、ファイルが開かれた後、全ての操作はあくまで、上層であれ下層であれ、ファイルシステムに直接行われるというところです。』
  • Man page of READLINK

    Section: ユーザーコマンド (1) Updated: 2021年5月 Index JM Home Page roff page 名前 readlink - 解決したシンボリックリンク、つまり正規化された名前を表示する 書式 readlink [,OPTION/]... ,FILE/... 説明 注意: 名前を正規化したい場合 realpath(1) の方がお薦めのコマンドです。 シンボリックリンクの値または正規化されたファイル名を表示します。 -f, --canonicalize 与えられた名前の要素中に存在するシンボリックリンクを 再帰的に全て辿る。最後の要素以外は存在しなければいけ ない -e, --canonicalize-existing 与えられた名前の要素中に存在するシンボリックリンクを 再帰的に全て辿る。最後の要素も含めて全て存在しなけれ ばいけない -m, --ca

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    iww 2021/12/28
    シンボリックリンクの値を表示
  • Man page of NAMESPACES

    このページでは、各種の名前空間と関連する /proc ファイルの説明と、名前空間とともに動作する API の概要を紹介する。 名前空間 API 後で説明する種々の /proc ファイル以外に、名前空間 API として以下のシステムコールがある。 clone(2) clone(2) システムコールは新しいプロセスを作成する。 呼び出し時に flags 引き数で以下のリストにある CLONE_NEW* のフラグを一つ以上指定すると、 各フラグに対応する新しい名前空間が作成され、 子プロセスはこれらの名前空間のメンバーになる。 (このシステムコールは名前空間とは関係のない機能も多数実装している。) setns(2) setns(2) システムコールを使うと、呼び出したプロセスを既存の名前空間に参加させることができる。 参加する名前空間は、 以下で説明する /proc/[pid]/ns ファイルの

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    iww 2021/10/20
    コンテナがいっぱいmountとかしてもほかの人に名前が漏れてかない仕組みのやつ
  • Ext4 - ArchWiki

    新しく ext4 ファイルシステムを作成 e2fsprogs を インストール します。 パーティションをフォーマットするには次を実行: # mkfs.ext4 /dev/partition ヒント: オプションについては mke2fs(8) の man ページを見て下さい。/etc/mke2fs.conf を編集すればデフォルトのオプションを見たり設定できます。 サポートされている場合は、メタデータチェックサム を有効にすることをお勧めします。 Bytes-per-inode 比率 mke2fs はひとつの inode に対してディスク上に bytes-per-inode バイト分の領域を作成します。bytes-per-inode 比率を大きくすることで、作成される inode は少なくなります。詳しくは mke2fs(8) を参照。 新しいファイルやディレクトリ、シンボリックリンクなど

    Ext4 - ArchWiki
  • 2018年3月23日号 ext4のmetadata_csumオプションへの対処・initramfsの圧縮方式の変更 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2018年3月23日号ext4のmetadata_csumオプションへの対処・initramfsの圧縮方式の変更 ext4のmetadata_csumオプションへの対処 Xenial(16.04 LTS)において発生していた、「⁠より新しいバージョンのUbuntuで作ったext4をなぜか扱えない」という問題(LP#1601997)が解決されそうです。 これは、次のようなメカニズムで発生していました。 最近のUbuntuでは、mke2fsパッケージの修正により、ext4のmetadadata_csumオプションが有効な状態でフォーマットされるようになった。 しかし、Xenialやそれより古いe2fsprogsはこのオプションが有効なファイルシステムを解釈できず、たとえばe2fsckがエラー終了するようになる(≒fsckを実行しないとマウントできない、

    2018年3月23日号 ext4のmetadata_csumオプションへの対処・initramfsの圧縮方式の変更 | gihyo.jp
  • After a power failure, unable to mount the drive "Get a newer version of e2fsck"

    I have a desktop computer with Ubuntu Desktop 14.04.4 LTS 64-bit with an attached HDD USB 3.0 4TB Intenso 1 partition ext4 data drive only (no OS or Apps). After a sudden power failure, I am unable to mount the drive (checked different host Linux machines with no result). error message: sudo mount /dev/sdd1 /mnt mount: wrong fs type, bad option, bad superblock on /dev/sdd1, missing codepage or hel

    After a power failure, unable to mount the drive "Get a newer version of e2fsck"
  • Raspbian Strechでネットワークデバイスを正しく設定するための基本知識

    Debian JessieとStretchの間で色々と大きな変更があったのですが、その中ネットワークインタフェースの扱いの違いが大きいです。ですが、きちんとしたドキュメントが無いためにかなり分かりにくいことになってます。Linuxのネットワーク管理について一から書くと大変な分量が必要なので、Jessie以前の設定に知識のある人向けに、Stretchでの変更点のみを書いてきます。 predictable interface names predictable interface namesとは、eth0やwlan0, wlan1のようなOSが認識した順番で付いた名前で扱うのではなく、Mac addressをベースにしたデバイス名をインタフェースネームに用いるということです。例えば私の外付けwifiドングルの名前はwlan1ではなく、wlx0013ef6b19cbとなります。これがRaspbi

    Raspbian Strechでネットワークデバイスを正しく設定するための基本知識
    iww
    iww 2021/09/06
    『どうしてdhcpcdがstatic IPの管理までするの?』『偉い人たちが考えてStretchではそうすることにした、としか答えられません』 『wpa_supplicant.conf自体は触ってはいけない』
  • man interfaces 覚書

    man interfaces の和訳。 NAME /etc/network/interfaces ifup と ifdown 用のネットワークインターフェイス設定。 基書式 DESCRIPTION /etc/network/interfaces は ifup(8) と ifdown(8) コマンド用の ネットワークインターフェイスの設定情報を保有する。 システムがネットワークへどのように接続されるかを設定する。 # から始まる行は無視される。 Note: 行末のコメントはサポートされていない。 コメントは必ずコメント行として独立させなければならない。 \ を行末に記述することで一文を複数行に分けて記述することができる。 ファイルは 0 や iface , mapping , auto , allow- , source 節から成り立つ。 下記に例を示す。 # ifup -a 実行時に e

    man interfaces 覚書
    iww
    iww 2021/09/06
    『auto から始まる行は、 ifup -a』 『allow-auto と auto は同義語』 『wireless-tools パッケージは、 iwconfig(8) を使用して設定するインターフェイスへ使用する wireless- 接頭辞オプションを作ることができる』
  • スワップの弁護:よくある誤解を解く

    (This post is also available in English.) この記事は In defence of swap: common misconceptions を 著者の Chris Down さんの許可 を得て Hiroaki Nakamura が日語に翻訳したものです。 原文のライセンス は CC BY-SA 4.0 であり、翻訳のライセンスも同じく CC BY 4.0 とします。 長文を読みたくない方への要約: スワップを持つことは正しく機能するシステムのかなり重要なポイントです。 スワップが無ければ、まともなメモリ管理を実現することは難しくなります。 スワップは一般的に緊急事態用のメモリを取得するためのものではなく、メモリの回収を平等に効率的に行うためのものです。 実のところ「緊急事態用のメモリ」は一般的に盛大に悪影響を及ぼします。 スワップを無効にすることは

    スワップの弁護:よくある誤解を解く
  • Ubuntu日本語フォーラム / SWAP領域は必要??

  • Copy UFW rules between servers

    iww
    iww 2021/07/13
    ufwの設定は /etc/ufw/user.rules にある。 コメントはなんか16進アスキーになってる
  • 22.2. Write Barriers の有効化/無効化 Red Hat Enterprise Linux 6 | Red Hat Customer Portal

    ストレージ管理ガイド 前書き Expand section "前書き" Collapse section "前書き" 1. ドキュメント規則 Expand section "1. ドキュメント規則" Collapse section "1. ドキュメント規則" 1.1. 誤字規則 1.2. 引用規則 1.3. 注記および警告 2. ヘルプの利用とフィードバック提供 Expand section "2. ヘルプの利用とフィードバック提供" Collapse section "2. ヘルプの利用とフィードバック提供" 2.1. ヘルプが必要ですか? 2.2. ご意見をお寄せください 1. 概要 Expand section "1. 概要" Collapse section "1. 概要" 1.1. Red Hat Enterprise Linux 6 の新機能 I. ファイルシステム Expa

    22.2. Write Barriers の有効化/無効化 Red Hat Enterprise Linux 6 | Red Hat Customer Portal
  • ext4のnobarrierとjournal_async_commitの詳細 - Qiita

    はじめに 先の記事の予告の通り、nobarrierとjournal_async_commitがどう動くのかについての詳細の調査を実施した。 なお、ほやほやのLinux-4.10くらいを見ています。 Documentation kernel/Documentation/filesystems/ext4.txtより 185 barrier=<0|1(*)> This enables/disables the use of write barriers in 186 barrier(*) the jbd code. barrier=0 disables, barrier=1 enables. 187 nobarrier This also requires an IO stack which can support 188 barriers, and if jbd gets an error o

    ext4のnobarrierとjournal_async_commitの詳細 - Qiita
  • fstab - ArchWiki

    fstab(5) ファイルは、ディスクパーティションや様々なブロックデバイス、リモートファイルシステムをどうやってファイルシステムにマウントするかを記述します。 ファイルシステムは一行毎に記述されます。書かれている定義は、起動時やシステムマネージャの設定がリロードされたときに systemd の mount ユニットに動的に変換されます。デフォルトの設定では、マウントを必要とするサービスが起動する前にファイルシステムの fsck とマウントを自動的に実行します。例えば、NFS や Samba などのリモートファイルシステムはネットワークが立ち上がった後に systemd によって自動的にマウントされます。そのため、/etc/fstab に指定するローカル・リモートファイルシステムのマウントに設定は必要ありません。詳しくは systemd.mount(5) を見て下さい。 mount コマン

    fstab - ArchWiki
  • fsck died with exit status 8 - jitsu102's blog

    /etc/fstabに書かれたデバイス名が異なる時に発生するようです。 そんな時は、デバイス名をUUIDで指定すれば解決するそうです。 USBデバイスなどは、起動(認識)タイミングでデバイス名が異なる可能性がある*1ため、/etc/fstabに/dev/sdXで指定すると、fsckに失敗する場合があるみたいです。 UUIDとはUniversally Unique Identifierの略でファイルシステムの一つ一つに独自のIDを与えIDの衝突がおこらないようになっており、LinuxのファイルシステムはすべてUUIDをサポートしています。 (UUIDの調べ方) $ sudo vol_id --export /dev/hdX | grep ID_FS_UUID もしくは、 $ ls -l /dev/disk/by-uuid /etc/fstabはこんな感じ。 ### /etc/fstab UU

    fsck died with exit status 8 - jitsu102's blog
    iww
    iww 2020/10/16
    『USBデバイスなどは、起動(認識)タイミングでデバイス名が異なる可能性がある*1ため、/etc/fstabに/dev/sdXで指定すると、fsckに失敗する場合があるみたいです。』
  • losetupコマンドの使い方 - Qiita

    [root@centos74 ~]# losetup -h Usage: losetup [options] [<loopdev>] losetup [options] -f | <loopdev> <file> オプション: -a, --all list all used devices -d, --detach <loopdev> [...] detach one or more devices -D, --detach-all detach all used devices -f, --find find first unused device -c, --set-capacity <loopdev> resize device -j, --associated <file> list all devices associated with <file> -l, --list lis

    losetupコマンドの使い方 - Qiita
  • Mounting JFFS2 Images on a Linux PC - Mounting JFFS2 Images on a Linux PC

  • Linuxカーネル5.4公開、exFATサポートとカーネル保護機能

    Linus Torvalds氏は11月24日(米国時間)、「LKML: Linus Torvalds: Linux 5.4」において、Linuxカーネルの最新安定版となる「Linux kernel 5.4」の公開を伝えた。このバージョンは比較的小さな機能改善や変更が行われたバージョンで、2019年に公開される最後の安定版になると考えられている。 Linuxカーネル5.4の注目の変更点や新機能は次のとおり。 カーネルに対するロックダウン機能の導入。rootアカウントが乗っ取られた場合など、これまでの実装ではroot権限でカーネルの書き換えができてしまう。カーネルに対するロックダウン機能を有効にした場合、この改竄を防止することができる。デフォルトでは無効になっており、lockdown = kernelといった指定で有効化できる exFATファイルシステムをサポート。FATファイルシステムでは4

    Linuxカーネル5.4公開、exFATサポートとカーネル保護機能
    iww
    iww 2020/08/11
    exFAT対応は 5.4 から。マイクロソフトがやってくれた