wineでLINE(ライン)を動かす Ubuntu 12.10のwine(Ver-1.4.1)で、Windows版LINEのインストーラーを実行してみました。$ sudo apt-get install wine $ wine LineInst.exe LINEが実行されており、インストールすることはできません。 LINEを終了し、インストールしてください。エラーが出ますね。 解決方法を調べてみると→ LinuxでLINEのクライアントを動かす(その2) - デスクトップでUbuntuを使っています → Linuxから始める先端IT : Ubuntu(Linux)でlineを使おう! Wine編最新のwine-1.5なら普通に動くらしい。$ sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-wine/ppa $ sudo apt-get update $ sudo ap
ライフハッカー過去記事「Kindle書籍がWin PCで読めちゃう『Kindle for PC』」では、PCでKindleコンテンツが閲覧できるWindows向けフリーソフト『Kindle for PC』についてご紹介しました。ちなみに、Mac対応版も近々リリースの予定だそう。では、Linuxユーザさんは...? Win用『Kindle for PC』をLinux機で使う方法についてご紹介しましょう。 ここで肝となるのは、Linuxなどの上でWindowsアプリケーションを動作させることができるオープンソースのソフトウェア『WINE』。『Kindle for PC』をLinux機にインストールするには、『WINE』がインストール済であることが前提だそうです。『WINE』のインストール方法については、米Lifehacker過去記事「Run Windows Apps in Linux with
ゆっくりボイスをしゃべらせるためのPHPプログラム「YukkuriTalk」を作成してみました こんにちは、代表のmatsuiです。 弊社では、サーバの監視で異常を検知すると、 (ゆっくりの声で) ”○○のサーバが沈黙しました。○○のサーバが沈黙しました。各員戦闘配置についてください。” といった、音声が流れます。(内容はプロジェクトによって異なり、上は戦争ゲームなのでこのようなアラートになっています) Linux上からこういった”ゆっくりボイス”による発声を簡単に行えるためのツール「YukkuriTalk」を作成してみましたので、記事にしてみたいと思います。 ゆっくりボイスについて ゆっくりボイスといえば、テキスト文章読み上げソフトSofTalkが有名ですが、その音声ライブラリには株式会社アクエストの「AquesTalk」が使用されています。YukkuriTalkも発声処理にこのライブラ
WOLF RPGエディターで作られたゲームを遊びたいけれども、文字化けします…。 Macユーザーです。OSは10.9.3のMavericksです。 Windowsで遊べるフリーゲーム(RPGツクールなど)が好きで、Wineを導入してそのようなフリーゲームで遊んでいます。 しかし、WOLF RPGエディター(通称ウディタ)で作られたフリーゲームを遊ぼうとすると、文字化けしてしまいます。 ゲームの起動自体は問題ありません。一度目のメニュー画面の表示は問題ないのですが、少し色々いじっていると、突然文字化けします。 ゲームによっては、その後のキャラクターとの会話文も文字化けしてしまいます。メニュー画面はどのゲームも文字化けします。 文字化けしか問題は起きてませんので、ゲーム自体は遊べるのですが……やはり、ちゃんと文字を楽しんでゲームがしたいです。 MacのWineを使ったせいで文字化けするのだと思
7.11. root で Wine を実行すべきですか? root では絶対に Wine を実行してはいけません! そんなことをすれば Windows プログラム(そしてウィルス)にコンピュータおよび接続された全メディアへの完全なアクセス権を与えてしまいます。sudo で実行するのも同じリスクがありますが、あなたの ~/.wine フォルダのパーミッションを破壊するというボーナスが加わります。もし sudo で Wine を実行してしまったら、次項にあるようにパーミッションエラーを修正する必要があり、Wine を再セットアップするため winecfg を実行する必要があります。Wine は常にあなたがログインしているノーマルユーザで実行するべきです。 Linux システムにおいては、POSIX Capabilities ( http://www.linuxjournal.com/artic
geditがいまいちなのでWindows用エディタをWine上で動かそうと思い、まずはWindowsで最高のテキストエディタのひとつと思われるEmEditorを試してみる。が、何やらエラーが出て起動さえできなかった。他のエディタはというと、起動はするもののメニューが文字化けしたり、日本語が入力できなかったり、突然落ちたりとみんな一長一短。いったいどのエディタがまともに動くのか、今まで使用経験のあるエディタを調べてみることにした。 実験に使用した環境は以下。 実験環境 PC-MV1C3E (1.0Ghz/768MB) Ubuntu 7.10 anthy + scim wine 0.9.51 (Windows XP として動作)
IrfanViewをデフォルトの画像ビュアに設定しちゃおう 手軽さと圧倒的な機能とを兼ね備えた万能画像ビュア&編集ソフト、IrfanViewは欠かせない。Windows専用ソフトだが、Ubuntuでもこいつを使ってみたくなった。以前のwineの動作確認でIrfanViewはほぼ完璧に動作していたので尚更だ。しかしながらコマンドラインでwineを起動して、いちいち[ファイル]->[開く]から開くのは面倒である。ドラッグアンドドロップもうまく動作しない。というわけで今回はIrfanViewをデフォルトの画像ビュアにしてみよう。 まず初めにIrfanViewをインストールする。IrfanView 日本語版のページからZip圧縮ファイルを拾ってくる。それを /home/yuyarin/bin/ に展開する*1。ひとまずはwineにIrfanViewをインストールするためにコマンドを叩く。 ~$wi
wineで東方の体験版を各種動かしてみました。 東方プロジェクトさんに置かれているもの全てテストしました。 Ubuntu Gutsy で wine-0.9.57 を使用しています。 wineについては別途Synapticでインストールしてください。 wineそのものには特殊な設定を行っていません。 wineといえば、Googleが資金援助を行った事。 MicrosoftがWindowsなど主用製品のAPIを公開した事で、動きが期待されています。 参考:「Wine 0.9.56」が公開 - Googleの資金援助で開発が加速 参考:独禁法問題対策で MS、Vistaほか主要製品のAPI公開 MicrosoftのAPI公開に至るまでについては、欧州などの訴訟問題が絡んでいます。 参考:欧州連合、マイクロソフトに8億9900万ユーロの追加制裁--独占禁止法違反問題 Googleの資金援助ではPh
Winux/Lindows Linspire(旧Lindows)とは何の関係もありません おもにLinuxとの格闘記+その他~k本的に人柱・原sk的に体当たり~ HOME / Linux / Wine / Wineでゆめりあ&次期Wineは3D改善? Wineでゆめりあ&次期Wineは3D改善? 2009-11-14 14:49 by tmin Comment : 4 Trackback : 1 なんか最近Wineの使い方を誤っているような気がしますがそれはそれ。 Wineでゆめりあは普通に動きました。ま、以前のごとく「仮想デスクトップをエミュレート」はしてるんだけど。 DLは↓ http://www.yumeria.com/download/mark.html けど選べる項目が少ないなぁ。。。 スコアも5000ちょっと。 で、せっかくなので(?)コメント欄で動作報告いただいた3Dカス
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