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スマホのような小型の端末とパソコンとを同時に使っている人には、なくてはならない機器となっているUSBハブだが、多くの場合その外見が異様に安っぽいために、その価値がわからない所有者の家族によって捨てられてしまう、という悲劇があちこちで発生している。多くの場合犯人はおかんで、後になってから「なんだかよくわからないけどおもちゃみたいだしいらなそうだから捨てちゃった」と言われるのである。安易に捨てられないようにするためには、何らかの対策が必要だ。 USBハブを野菜の形にしてしまえば捨てられない!というわけで登場してくるのが上海問屋の「野菜・果物の4ポートUSBハブ」。どういうシロモノかは製品名を見るだけですぐわかってしまうという単純さが売りの商品だ。あえて説明するのもなんだが、USB2.0対応の4ポートハブを、何を考えたかマンゴー・バナナ・大小のナス・唐辛子・落花生の形にデザインしている。ナスは嫌
Tweet 『Double USB』 バッファローコクヨサプライの『どっちもハブ』が話題になっている。USBのオスとメスは方向が決まっているため、挿し込む時によくぶつかるが、『どっちもハブ』のコネクタは上下どちらでも接続できるよう設計されている。 『どっちもハブ』 だが、『どっちもハブ』の用途はUSBハブであるため、向きの問題をすべて解決した事にはならない。そこで Ma Yi Xuan が考え出したのは、オスが譲歩するデザインだ。 Yanko Designで紹介されていた『Double USB』というUSBプラグは、上下どちらでも挿し込めるよう設計されている。 ぶつかったほうのプレートが奥にスライドし、残ったプレートでオスとメスの端子を接続する。 まだコンセプトの段階だが、これならUSBの向きの問題を根本的に解決できるだろう。 どこの世界でも、オスが折れたほうが丸く収まる。 ▶ この記事を
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