2018/4/14更新 KarabinerがHigh Sierraでは利用出来ないため、Karabiner-Elementsで同様の問題を対応させる方法について https://qiita.com/KNaito/items/e4436cb73f9ff257394d に記述しました。 問題 現状の最新版であるMicrosoft Remote Desktop 8.0.31でMacからWindows 10に 接続したときに、Mac側で¥キーを入れても、Windows側では¥にならず、未定義文字の ような扱いになってしまう。 Mac側で\を入れた場合でも、Windows側では¥にならない。 解決法 Mac側にKaribinerをインストールする (AXNotifierは使わなくてOK) 起動したら、Preferenceを開き、misc & uninstallから、Open private.xmlを
ここで紹介する以外にも以下の方法が考えられます X11Forwarding + Xming tigervnc + VNCクライアント tigervnc + tigervnc-applet + ブラウザ tigervnc + xrdp + リモートデスクトップ ゲストマシン上の個別のアプリケーションだけをホストOS側に表示するなら、1.で可能です デスクトップ画面全体を表示するなら、2.、3.、4.、およびここで紹介する方法を採る必要があります VirtualBox上のLinuxゲストマシンのデスクトップ画面にリモートアクセスしたい モチベーション VNCクライアントは諸事情で使えない Windowsのリモートデスクトップを使ってLinuxゲストマシンにアクセスしたい 1. VirtualBoxの設定 リモートディスプレイを有効化する ポートは"3389"から使用していない"13389"に変
by Gawain Bai ネットワーク越しに別のPCの画面を呼び出して遠隔操作できるVNCは、セキュリティ対策のため、パスワードを設定するようにとマニュアルや多くのサイトに書かれています。しかし、それでもパスワードをかけない人は少なくないため、「World of VNC」というサイトでは啓蒙の意味をこめて、パスワードのかかっていないVNCサーバーのスクリーンショットを撮影して掲載しています。 World of VNC https://worldofvnc.net/ サイトの情報によると、スキャンが実行されたのは2016年3月31日。パスワードなしで画面を取得できたサーバーが3567あったので、そのスクリーンショットを公開しているとのこと。 World of VNCのTwitterアカウント(@worldofvnc)では、スクリーンショットに一言添えての投稿が行われています。 セキュリティ
Overview Brynhildr(ブリュンヒルデ)は、別のパソコンの遠隔操作を可能にするWindows用リモートデスクトップのフリーソフトウェアです。 画面転送、音声伝送、暗号化通信、クリップボード共有(テキスト)、ファイル転送、マルチモニター等に対応しています。 通信はTCP/IPを利用しています。インストールは不要で簡単に動作させる事が可能です。 UseLicense ・本ソフトウェアは個人でのご利用に限り無償です。 ・法人での本ソフトウェアのご利用は利用許諾※が必要です。 ・全ての権利等は開発者「IchiGeki(以下権利者)」に帰属いたします。 ・如何なる被害損害等が発生した場合も権利者は一切関知いたしません。 ・権利者が不適当と判断した場合はご利用を禁止することがあります。 ・本規約は事前の予告無く権利者により変更されることがあります。 ※法人での利用許諾については「株式会社
Fedora 13での話だが、[システム]->[設定]->[リモートデスクトップ]機能から簡単に現在のGNOMEセッションをVNCサーバとして公開できるようになっている。 設定ファイルを一切手で書く必要がないので非常に楽なのだが、いつのOSバージョンからか、このVNCパスワードを暗号化保存するようになって、ログインセッションの初回のみVNCパスワードを参照するために、gnome-keyringがローカルマシン上でunlock passwordを問い合わせるという仕様になっている。 セキュリティ上はそうあるべきではあるが、実験環境で使い勝手がわるいのでこの部分の暗号化をオフにする方法を紹介する。 VNC接続時に表示されるgnome-keyring リモートPCからVNC接続をし、VNCパスワードを入力した後、その検証前にこのようなダイアログが表示される。 というのは、vinoに設定されたVN
Windows等のVNCクライアントから、ホストOSのvncserverにつないで、そこからさらにvncviewerでゲストOSのVNCサーバ(libvirtが動かしてると思われるgtk-vncなるもの?)に接続したときに、":(colon)"が"*(asterisk)"になったり、とにかくキーマップが壊れる現象が毎回起こっていた。 http://www.greedy.jp/blog/nowhereman/200911/09/111248 http://www.nucl.phys.titech.ac.jp/~kenichi/xkeymap.html 以上の2箇所を見ながらうんうんうなること数日、やっと解決を見た。 # setxkbmap -print XKB extension not present on :2.0 XKBが何かわからないが、どうもX.orgを立ち上げるときに読み込まれる
(1) GPL doesn't allow bunding of GPL and non GPL software. If you want to use UltraVNC or UltraVNC SC in combination with a commercial software you need to create a seperate installer or let your installer download UltraVNC. PcHelpWare or uvnc2me can be bundled without restriction. (2) One site is connected to the internet the other is behind a nat router. (3) Both sites are behind a nat router. (
http://xrowcc.blog.shinobi.jp/ VNCが遅い!とか土曜日に書いてましたが、その後、UltraVNCというのを入れて、 業界最速レベルらしく、なかなか速くて満足してましたが、 職場で「高速リモートデスクトップでググってみてください」と言われたので、 調べてみると、 vectorに登録されているigRemoteという高速VNCがあるそうで、 さっそく入れてみると、 これが激速! 日本人が作ってるんですが、UltraVNCと比較しても明らかに速い Windowsに特化して作ってるから速いようです(DirectXとか活用してるらしい) しかも、このソフトは入れるのが簡単。インストール不要。実行するだけ。 「低解像度モード」が凄いです。 いわゆる800x600とかの低解像度で使うのではなく、 サーバー側は1280x1024でも、クライアントを「高解像度モード」のチェック
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