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gccと技術に関するiwwのブックマーク (3)

  • メモリバグ検出ツールのAddressSanitizerについて|TECH BLOG|モノリスソフト

    はじめに こんにちは。モノリスソフト プログラマーの木村です。 C++プログラムのメモリバグ検出ツールである Address Santizer(以降ASan)について調べましたので紹介します。 ASanを導入することで、コードを大きく変更することなく、容易かつ効果的にメモリバグを検出できる可能性があります。 ASanの概要 ASanは、ランタイムのメモリバグ検出ツールです。 LLVM(v3.1~)でサポートされ、VisualStudio2019(v16.9~)でもサポートされるようになりました。 ASanによって以下のようなメモリバグを検出できます。 解放後アクセス ヒープバッファオーバーフロー スタックバッファオーバフロー グローバルバッファオーバフロー リターン後のアクセス スコープ外後のアクセス 初期化順序バグ ASanの動作概説 ASanではざっくり以下の方法でメモリチェックを行い

    メモリバグ検出ツールのAddressSanitizerについて|TECH BLOG|モノリスソフト
  • C/C++のためのデバッグツール

    とすればよいのですが、これでもなおgccコマンドではClangが起動されます。この状態でGCCを使うにはgcc-10コマンドを使います。GCCが起動されることを確認するには とすればよいです。ただし、GCCのバージョンが上がった場合には、gcc-11, gcc-12, ...とする必要があります。 静的解析 ソースコードの解析には動的解析と静的解析があります。動的解析は実際にプログラムを実行して行う解析で、静的解析はプログラムを実行することなく行う解析です。動的解析は普段printfデバッグやデバッガで行っていると思うので、ここでは静的解析を紹介します。新たにソフトを入れなくても、GCCとClangには静的解析機能が付いています。GCCでは-fanalyzer、Clangでは--analyzeを付けてコンパイルすると、静的解析が行われます。また、いくつかのプログラムで試したのですが、どうや

    C/C++のためのデバッグツール
  • Using the GNU Compiler Collection (GCC)

    iww
    iww 2017/07/25
    errnoとかが使ってるやつ。 スレッド局所記憶。 スレッドローカルストレージ。 Thread Local Storage. TLS
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