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gccと用語に関するiwwのブックマーク (1)

  • データ型モデル ‐ 通信用語の基礎知識

    処理系が用いるデータ型の大きさなどを定義するものであり、特にプログラミング環境で重要となる。 現在使われているプログラミング言語には、整数型の実際の大きさを保証しないものがあり、データ型モデルに応じて変化する。 ある特定のデータ型モデルに依存したプログラムも簡単に書くことができるが、そのようなものは移植性が無いということである。 16ビットから32ビットに移行する時代、Cなどでこの問題が頻発した。 16ビット環境では、変数長は次のようであった。 char: 8ビット short: 16ビット int: 16ビット long: 32ビット long long: 存在しない ポインター: 16ビット (far修飾子を付けると32ビット) 32ビット環境では、intとポインターが32ビット化された。 例えばこの当時、特にx86環境ではnearポインターとfarポインターがあり、実装によりhuge

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