This domain may be for sale!
SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ
※コメントにも頂いておりますが、この公開版はバグがありますので、承知の上でご利用になるか、ご自身でカスタマイズされる方がお使いください。 スマートフォンサイトにおいて、左のムービーのようなフリック動作ができる画像スライドのjQueryプラグインを作りました。(ムービーはiOSシミュレータによるデモです)iPhone・Androidでご覧の方はデモに直接アクセスしてください(ムービーは再生されません)。 【デモを見る(iPhone・Androidで見てください)】 【ダウンロード】 なぜプラグイン化したか 横向き対応がハードルを高くする ご自身でこの手のUIを組んだ経験がある方はわかると思いますが、絶対配置(position:absolute)を使ったリキッドレイアウトを組むのはなかなか手の込んだことが必要で、今後の仕事で都度ゼロからUI作成を行うのは効率が悪くなってしまうと思ったからです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く