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ごあいさつ 学生の皆さん、はじめまして! 私は、早稲田大学2年の松本 海月といいます。 いよいよ、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会(以下、東京五輪)まであと2年です! 私も、このやりがい先進国・日本で「美しい五輪」が実現することを大変心待ちにしています。 その東京五輪において、東京五輪組織委員会の皆さんは、私たち学生に、やりがい溢れるボランティアの機会を与えてくださろうとしています。 日本には昔から、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ということわざがありますが、この貴重な機会を、組織委の皆さんはなんと無料で提供してくださるのです!! こんな機会、ほかにあるでしょうか? 世界に誇る東京五輪でボランティアをすれば、やりがいや感動を得られるのはもちろんですが、その経験は今後の人生においても活かされ、私たちの身近なところでは、例えば就職にも直結するのは確実です。東京五輪のスポンサー企
経沢香保子さんのVoicyを聴いていたら、ふと 「資格マニアの人は安全圏でエンジョイしているだけ。そこから一歩深く入って実践に踏み出すのが大事」 というフレーズがあり、身に染みるものがあった。 第148夜 自意識過剰をなおしたい というのも、僕自身が社会人になってから5年近く、家で勉強ばかりしていて、 「資格試験を取ることこそが大事だ」 と思い込んで日々を過ごしてきたからである。 仕事に関係する資格を順番に取る計画を立てて、資格試験対策本を買い漁り、年に何度も試験を受けた。 そのうちいくつかは合格し、いくつかは落ちて、たまにTOEICも受けて...という、フィギュアを収集するオタクのごとく資格を集めまくろうとしていた。 とにかくあの頃の自分の勉強は 「資格試験対策」 が中心だった。 資格試験を集めて、知識で武装すれば「道は開ける」と信じていた。 一方で残念ながら、本を開き、ノートに用語を書
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