Swiftにおける enum と struct の利用方法を説明しています。 2015/03/25 にHatchUp主催で行われた勉強会資料です。 https://atnd.org/events/62318Read less
ちょっと気になったので。。。 指定したオブジェクトを配列から除去したい 突然ですが、以下の配列の要素のうち「ありがとうさぎ」だけは要らない子なので取り除こうという話になりました。 var arr = ["こんにちわん", "ありがとうさぎ", "こんばんわに"] Java とか C# とかに慣れていると、 arr.remove("ありがとうさぎ") // ※ 動かない って書けば配列からありがとうさぎが消えそうな予感がしませんか? しますよね。 ところが信じがたいことに、Swift の配列に標準装備されている remove 関連の関数はたったの3つだけ。 removeAll … 全消し removeAtIndex … インデックスを指定して削除 removeLast … 最後の要素を削除 正攻法では、指定したオブジェクトを配列から取り除くのは大変そうです。 ただ、打つ手が無いわけではなく、
こんにちは、@Yuuです。 SwiftのDictionaryをkeyでソートする方法を紹介します。 ただ、今回紹介する方法よりもっといい方法があるんじゃないか?と思ってるので、もっとやりやすい方法をご存知の方はぜひ教えて下さい!
今回のエンジニアブログを担当する村田です。 前回は、NSUserdefaultsなどを利用したデータ永続化をご紹介しました。 本日は、予告通りSQLiteラッパラーライブラリとしておなじみのFMDBをSwiftから使ってみたいと思います。 確認バージョン:Xcode 6 beta 5 FMDBのバージョン:v2.3 FMDBとは FMDBは、Objective-CからSQLiteを簡単に扱うことができるラッパーライブラリです。 SQLiteの暗号化ライブラリであるSQLCipherにも対応しており、大変重宝しています。 しかし残念ながら、まだSwiftで記述されていませんが、Swift ⇔ Objective-C 間の連携は簡単です。 前準備 FMDBをプロジェクトに組み込み、扱える状態にしましょう。 FMDBの取得 FMDBのGitHubページから取得します。 https://githu
GitHubで良さそうなゲームを見つけました。 https://github.com/AngelaRucci/ColorWheel こんな感じで降ってくるボールと回転するホイールの色を合わせるカジュアルゲームです。 ColorWheel このままでも面白いのですが、シンプルなのでいろいろ手を加えやすそうです。 例えば、 タップで回転ではなく指の動きに合わせて回せるようにする ボールを跳ね返るようにする など。 FlappyBirdは実装がお手頃で、今でもいろんな題材に使われていますが、このゲームもそういう用途にいい感じだと思います。 これを元にして、久しぶりになにか作ってみようかな。 2018年3月1日〜2日にtry! Swift TOKYO 2018が開催されました。 https://www.tryswift.co/events/2018/tokyo/jp/ 僕は残念ながら参加できなかっ
クラスとストラクチャ Swiftのクラスは、Objective-Cのクラスとほぼ同じ機能でデータ型を定義します。Objective-Cで使用可能だった機能の多くが、Swiftのクラスでも使用可能です。 ストラクチャも、クラスと同様にデータ型を定義する機能です。プロパティやメソッド、イニシャライザの宣言など、クラスにできることの多くがストラクチャでもできます。しかし、ストラクチャは参照型でないなど、本質的にクラスと異なる部分があります。第1回で取り上げたString、Intなどの値型はストラクチャとして扱われます。 公式ドキュメントによれば、データ型としてストラクチャを考慮すべきケースは次のとおりです。 型を作る目的が、比較的単純なデータ値のカプセル化である場合 インスタンスが参照ではなく、コピーされることが期待される場合 保持プロパティが、参照ではなくコピーされることが期待される場合 他の
本エントリーでは、Xcode6(言語はSwift)を利用してイメージ(画像)やアニメーションを表示するアプリケーションの作成方法を説明させていただきます。 なお、本エントリーは 「Xcode6&Swiftで画面コンポーネント(UIコンポーネント)を配置して利用するための基本」 の続編となっておりますので、上記エントリーをまずはご覧ください。 作成するアプリケーションの説明 前回エントリーにおける未実装部分の確認 前回のエントリーで説明させていただいた通り、「ドロイドちゃん」を動作させるアプリケーションです。 PickerViewで方向と早さが指定でき、「開始」ボタンでアニメーションが開始され、「停止」ボタンでアニメーションが停止します。 イメージの表示コンポーネント(UIImageView)と実際のアニメーション処理以外は前回エントリーで実装済みです。 実際のアプリケーションの画面イメージ
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