※2021/1調査時点 ぼくの地球を守って 漫画あらすじ・登場人物 ぼくの地球を守ってのあらすじ 1991年、東京の高校に転入してきた坂口 亜梨子は、クラスメイトの小椋 迅八と錦織 一成が交わす妖しい会話を立ち聞きしたのをキッカケに、2人が共有しているという夢“ムーン・ドリーム”の話を聞くことになる。 ムーン・ドリームの中での2人はそれぞれ全くの別人、異星人の科学者であり、迅八は玉蘭、一成は槐という女性で、他の5人の仲間と共に“Z=KK101”と呼ぶ月にある異星人の施設“月基地”から地球を見守って暮らしているのだという。 ぼくの地球を守っての登場人物 坂口 亜梨子(さかぐち ありす) 木蓮の生まれ変わりである、石蕗高校の1年生。元から内気な性格ではあったが、北海道から人の多い東京への転校で気後れしており、未だ馴染めずにいる。近所付き合いの関係や年上である事から輪の面倒を何かと見ているが、よ
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