「直リンク禁止!」と言っても無駄 「無断リンクは禁止!」・「直リンクは禁止します」と宣言しているウェブサイトをたまに見かけます。 禁止しようと思うことは自由ですが、「禁止します」と宣言しただけではまったく意味がありません。 誰でもどこへでも自由にリンクできるのがウェブです。 制作者が「リンクは禁止します」と言ったところで、そこには何の強制力もありません。 どうしてもリンクを禁止したい場合には、技術的な手段を使ってアクセス制限を施すしかありません。 そこで今回は、外部サイトからの直接リンクを技術的に制限する方法についてご紹介致します。 直リンクを禁止する主な用途 たいていのウェブサイトは、人々に見てもらうために公開しているでしょう。 とすると、外部サイトからリンクされることは、歓迎こそすれ、拒否するものではないでしょう。 しかし、以下のような場合には、直リンクを拒否せざる
情報ウインドウのアイコンの部分をクリックして command + c (コピー)を押し、別のファイルの情報ウインドウの同じ位置で、command + v (ペースト)を押すことで、アイコンがコピーできます。コピー元になるデータは画像データであれば、アイコンである必要性はありません。 Mac OS X でも、Mac OS 9.x と同じように、Finderの“ファイル - 情報を見る”で表示されるウインドウでアイコンをコピー&ペーストできます。 さらに、アイコンサイズではない画像データでもそのままペーストできるので、プレビューなどで表示した画像を編集 ー コピーしたものや、画像編集ソフトの画面をコピーしたものでもアイコンとして貼り付けることができます。 しかし、単純に画像データをコピー&ペーストする方法では画像の透過した部分が白く塗りつぶされてしまうため、かっこ悪くなってしまいます。 では、
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