Related libraries can be found at: Media Foundation .NET Windows Media .NET v 2.1 - Upgrade with support for W7 interfaces (2010-02-21) 541 Defined 304 Tested See Interfaces.txt for the current list of tested interfaces. Fixed 1 bug related to 64bit in DsRotEntry. W7 introduced a number of new interfaces. Most of these had to do with digital TV, but there were a few that are generally useful: http
さて,Web で公開されているもののうち,私の知る限り最も気合いの入ったインストーラを持つ Managed DirectX (以下 MDX) アプリケーションといえば NASA World Wind です. http://learn.arc.nasa.gov/worldwind/ Version 1.2c アーカイブのファイルサイズは 253MB.元々画像データなどが大きいというのもありますが,それでも .NET Framework 及び DirectX の再配布ファイルを丸々入れてくるあたり圧巻です. ここでこのソフトの Managed DirectX インストール方法に関するトリックについてひとつ.インストール最後に聞かれる「MDX ランタイムをインストールしますか?」は MDXREDIST.MSI をインストールかどうかを尋ねているわけですが,うちの環境*1では,この質問に「No」と
(Managed) DirectX アプリケーションは,ランタイムライブラリが存在するかどうか実行時に確かめ,そして問題があればそれをきちんとユーザに伝える必要があります.XCopy インストールを目指す場合は特にです. 例えば DirectX SDK のチュートリアル通りにインポートライブラリを使って d3d9.dll にリンクしたとします.そのアプリケーションを DirectX 9 が実行できない環境で起動すると,ユーザが見るのは「d3d9.dll が見つかりません」というエラーメッセージです.さすがにこのメッセージから「最新の DirectX をインストールする必要がある」ことにたどり着けというのは酷かもしれません.その結果かどうかは知りませんが,先月この日記に来られた検索キーワード第二位が「google:d3d9.dll」でした.エンドユーザが DLL 名で検索しているのだとしたら
前回(id:NyaRuRu:20050609:p1)「DirectX 9.0 SDK Update (June 2005) から D3DX の再配布が云々」と書きましたが,誤解を招きそうな表現だったので補足しておきます. DirectX 9.0 SDK Update (June 2005) では,再配布ファイルの「必須ファイル」と「オプションファイル」が見直されました.SDK 内のリリースノートによれば以下のようになります. DirectX 9.0 SDK Update (June 2005) 再配布ファイル一覧 file name file size redist. condition DXSetup.exe 482,000 必須 DSetup32.dll 2,245,840 必須 DSetup.dll 75,472 必須 Dxupdate.cab 67,440 必須 Jun2005_D
Delphi / C++Builder / FreePascal versions of Microsoft DirectX 9.0 SDK April 2007 Update available. OK, after long silence - there is new update for DirectX9 SDK. There are not a lot of updates and this time I think it's really last update for DirectX 9 SDK. All new work will be done on D3D10. Also MS will not bring any updates to D3D9 part of SDK anymore. In best case they will be improving inter
3D (本の紹介)コンピュータグラフィックス 理論と実践 とある専門学校で使用した授業用の資料 2:43 00/07/18 インバースキネマティクスサンプル 15:20 99/11/01 NearClipping22:48 99/04/21 Boneのような変形23:55 98/06/22 3D基礎知識1:02 99/06/02 ベジェ補間の簡単な説明とソース23:55 98/06/22 MetaBall DirectX DirectX6のヘッダーとサンプル22:25 99/02/28 DirectX5のヘッダーとサンプル15:16 98/09/09 Direct3DImサンプルソース(for Delphi2.0,3.0) Header Headerのコンバートのときに使用させていただいたConverter23:31 99/10/18 A3D 2.0 Header 17:49 99/07/
はじめに DelphiでSTGを作るためのプログラミング講座2005年版です。 前年のDelphiバージョンを書いた人に頼まれて私PCNOMが一から書き直しています。 これを書いている2004年暮れのDelphi最新版は2005ですが、無料版のリリースはまだですので、無料版が存在するDelphi6Personalを使用します。 なお、この文章の原版のオリジナル(つまりおおもとのおおもと)は、猫又刃さんという方がとてもわかりやすく書かれたC言語用のドキュメントです。 (3ヶ月でSTGを創るためのプログラミング講座) 一応のスケジュール兼目次 1 開発環境の導入 1日目 2 必要最小限のDelphiの勉強 ~30日目 3 避けゲーを創る 0.ソースコードのスケルトンを作る 1.自機を創る 2.弾を創る 3.当たり判定 ~33日目 4 更なる勉強 ~60日目 5 Delphi+Q
MicroPXL has been released! Details Category: News Created: 08 May 2024 Last Updated: 08 May 2024 Hits: 244 We are happy to announce the official release of a Micro Pascal eXtended Library, also known as MicroPXL. This library is a successor to our popular Asphyre / PXL framework, supporting embedded platforms, desktop and single-board computers, leveraging devices such as Raspberry PI. The librar
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く