idnkit ライブラリの API - JPNIC
idnkit ライブラリでは、アプリケーションを国際化ドメイン名に対応させる ために必要な処理を API として提供しています。 この文書は、ライブラリの提供する API について解説します。 概要 初期化 (idn_nameinit) エンコード (idn_encodename) デコード (idn_decodename) 環境変数 IDN_DISABLE のオーバーライド (idn_enable) プログラム作成方法 プログラム例 概要 国際化ドメイン名の処理は次の3つの処理から構成されます。 エンコーディング変換 デリミタマッピング NAMEPREP idnkit では、これに加えて地域化のために トップレベルドメインに基づくローカルマッピング という処理を追加しています。 国際化ドメイン処理のアーキテクチャ IDNA では、これらの処理はすべてアプリケーションで行うことになっており
Punycode - やる気向上作戦
何ですかこれは？ JPNIC様ご提供の、idnkit 1.0を、Windows上、MSVC 7.1でコンパイルした バイナリです。諸般の事情で、idnkitlite部分のみ収録しています。 オリジナルコードは以下のサイトで入手可能です。 http://www.nic.ad.jp/ja/idn/idnkit/download/ idnkitは、BSD-likeライセンスです。 使い方 http://www.nic.ad.jp/ja/idn/mdnkit/download/documents/idnkit-1.0pr1-doc/ja/guide/library.html を参照。 ダウンロード libidnkitlite-1.0-bin.zip おまけ 国際化ドメインで使われるPunycodeエンコーダをC++で実装したもの。ほぼRFC3492のコードそのものですが。 punycode
idnkit download - JPNIC
This is old version. JPRS develop new version. IDN Info by JPRS http://jprs.co.jp/idn/ The 'idnkit' is an open source, BSD-like licensed software that provides functionalities about Internationalized Domain Name processing standardized at IETF. Major features that idnkit provides are as follows. libidnkit Core library for IDN processing. libidnkitlite Light Weight library for IDN processing. (UTF-
javascript - URI Encode と Punycode の共存 : 404 Blog Not Found
2009年01月17日20:30 カテゴリLightweight Languages javascript - URI Encode と Punycode の共存 今度は、JavaScriptで。 404 Blog Not Found:perl - URI::Escape::XS 0.04 - URI Encode と Punycode の共存 デモ 以下のフィールドで相互変換できるようになっています。 全部encodeURIComponent()してしまう版と、「日本語URL変換ツール 〜 ピュニコード(Punycode)・UTF-8などのエンコードに」のように「URIのASCII化」だけする版と両方あります。 Decoded: Encoded: Ascii-fied: テスト用のリンク http://日本語.jp/カ/ひ?a=漢 http://xn--wgv71a119e.jp/%E3
国際化ドメイン名 - Wikipedia
国際化ドメイン名（こくさいかドメインめい）、IDN (Internationalized Domain Name)、多言語ドメインは、インターネットで使われるドメイン名にアルファベットや数字以外に漢字、アラビア文字、キリル文字、ギリシア文字なども使えるようにする仕組み。日本語であれば日本語ドメイン名とも呼ばれる。 1998年頃から検討がされていたが、2003年になり、関連する全ての規格が標準化されたため、ようやく利用できるようになった。 当初試験運用では変換方法（プロトコル）として RACE が主に用いられていたが、Punycode が標準化され、各種ドメインはPunycodeへの対応に切り替えている。 関係あるドキュメント[編集] RFC 5890 IDNA アーキテクチャ RFC 5891 Nameprepは、類似した文字を同一文字として扱う正規化方式。Unicodeの正規化Strin
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https://www.ietf.org/rfc/rfc3492.txt
libidn: punycode.c Source File
http://misttrap.s101.xrea.com/arc/punycode.js
Pinned Sites: Windows 7 Desktop Integration with Internet Explorer 9
http://www.jdna.jp/survey/rfc/rfc3492j.html