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smtpに関するizariuo440のブックマーク (6)

  • Golang SSL SMTP Example

    ssl_smtp_example.go 0p�q>V �a}p>V package main import ( "fmt" "log" "net" "net/mail" "net/smtp" "crypto/tls" ) // SSL/TLS Email Example func main() { from := mail.Address{"", "username@example.tld"} to := mail.Address{"", "username@anotherexample.tld"} subj := "This is the email subject" body := "This is an example body.\n With two lines." // Setup headers headers := make(map[string]string) header

    Golang SSL SMTP Example
  • http://www.hitachi-to.co.jp/prod/prod_2/inter/emk/help/sample/smtpvbs.htm

  • SMTP command reference

    HELO EHLOにより、SMTPサーバはSMTPクライアントを識別し、もしそのクライアント がそのSMTPサーバを利用できるならばセッションが開始される。これに対して、 SMTPサーバは応答コード250で以下の情報(普通複数行)を返す(グリーティング)。 なお、SMTPサーバは、実際にはTCP/IP接続のIPアドレスなどの情報からクライア ントを識別すべきである。 サーバ自身の名前(FQDN) このサーバで利用できる拡張サービス クライアントは、基コマンドに加えて、ここでサーバから返される拡張コマ ンドを利用することもできる。それ以外を利用してはならない。 なお、拡張サービスについてはこちらを参照の こと。なお、ここで表示されるのは、拡張サービスの名称やコマンド名ではな く、拡張サービスに関連したEHLOキーワードと呼ばれるものである (拡張サービス表にはEHLOキーワードと表記)。

  • Sylpheed - 軽快で使いやすいオープンソースのメールソフト

    ダウンロード Sylpheedの安定版と開発版それぞれのソースパッケージと、Windows 用、 Mac OS X 用の実行ファイルを公開しています。 一部のファイルは osdn.net (旧 sourceforge.jp/osdn.jp)からもダウンロードできます。 Sylpheedの「安定版」はバグやセキュリティの修正、または小規模な機能追加や仕様変更のみを行っていくバージョンです。通常はこちらをお使いください。 「開発版」は大規模な機能追加や仕様変更を行った場合などに、安定性をテストするためにリリースするバージョンです。 また、プラグイン、 Sylpheed の全文検索プログラム Sylph-Searcher や、Sylpheed のコアライブラリ LibSylph も公開しています。 Windows 版 (安定版、Windows 7 / 8 / 10 対応) [Updated: 2

  • SMTP AUTHENTICATION

    いろいろなところで SMTP サーバーが必要になってきました。しかし、sendmail を不正使用されないような設定や SPAM 対策がされています。そこで、sendmail に認証のメカニズムを組み込み、認証が正常に行なわれたら SMTP サーバーとして利用できるようにします。それを実現する機能として、SMTP AUTH を利用します。しかし、OutLook Express, Netscape Messanger といったメジャーな MUA はセキュリティーレベルの低い認証方式を利用しているので SMTP over SSLを設定して暗号化しておく必要があります(ここでは SSL の設定は省略しています)。 認証の機構には、SASL(Simple Authentication and Security Layer)を利用します。SASLは、認証方式(メカニズム)と照合方法が数多くサ

  • 槻ノ木隆の「BBっとWORDS」

    ■ SMTP AUTHとは SMTP AUTHは、前回紹介した「Submissionポート」、というよりも「Message Submission」と対になって利用されることが多いようです。SMTP AUTHは要するに、SMTPを行なう際に認証(Authentication)を実施するというものです。これを用いることで、送信の際に「誰が送ったか」を明確化できるようになります。 ■ SMTP AUTHでの認証の流れ では、具体的にどのように認証するかをもう少し細かく説明しましょう。SMTP AUTHは正式にはRFC2554として規定されていますが、RFC2554自体は認証のための枠組みを決めているだけで、具体的な認証の仕組みはまた別に定義されています。まずは、このRFC2554での枠組みについて、かいつまんで紹介しましょう。 図1のように、クライアントとサーバーがあります。まずクライアントがサ

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