AsUnit is the only open-source unit test framework for ActionScript that works with ActionScript 2, 2.5, 3.0, Flash Authoring (back to MX and up to CS4), Flex Builder, the Flex Framework (2 and 3), MTASC, MXMLC, and any version of Flash Player since version 6, including AIR and even FlashLite. We can even emit JUnit-compatible XML results. There is no dependency on any external tooling or framewor
CppUnitの使い方 とっかかりの手助けになるようように、少しだけ使い方を書いておきます。 単純なテスト・ケース 自分で書いたコードが本当に動くものかどうか知りたいとき、どうしますか? いろいろなやり方があります。デバッガを使ってステップ実行をする、ストリームにコードの出力を吐き出すなどは、いちばん簡単なやり方でしょう。しかし、どちらにも欠点があります。ステップ実行はいい考えですが、自動的に行うことはできません。変更するたびに毎回自分でやらなければなりません。ストリームに吐き出すのも悪くはありませんが、コードは汚くなるし、いつもは必要でない情報まで垂れ流されてしまいます。 CppUnitを使ったテストは、自動的に実行できます。設定は簡単だし、一度テストを書いてしまえばずーっと使い続けて、自分のコードの品質を信頼できるものにすることができます。 単純なテストをするためには以下のようにします
CppUnit 導入ガイド ダウンロードとインストール CppUnitは http://sourceforoge/projects/cppunit/ からダウンロードできます。2002.11時点での最新版は1.8.0(βは1.9.10)です。 zipもしくはtar+gzipで圧縮されているので、適当なディレクトリに展開してください。 以下の説明はWindows/Visual C++ v6.0 環境で、CppUnitのルート・ディレクトリを<CPPUNIT>と表記します。 ライブラリのビルド CppUnitはツール/ユーティリティの類ではありません。テスト対象およびテストコードと一緒にリンクして実行モジュールを生成する’ライブラリ’です。 CppUnitは様々なOS/処理系に対応しており、その使用に先だってライブラリをビルドしなければなりません。 Visual Studio IDE から プ
本稿では、VB.NETを利用し、簡単な機械語で動く仮想CPUを作ることでバイナリプログラミングを満喫します。実際の業務で直接使えるケースは少ないと思いますが、デバッグやプログラミングの地力向上に役立つでしょう。今回はINC命令とDEC命令の実装を通じて、長さが違う機械語の実装法を解説します。 Visual Studioには、標準でたくさんのコントロールが用意されていますが、 ComponentOne Studio(コンポーネントワンスタジオ)には、さらに便利なコントロールが多数収録されています。この連載ではこれらのコンポーネントを組み合わせて売上管理アプリケーションを作っていきます。まずは、売上データ一覧表の項目として、 ComponentOne Studioに収録されているFlexGridを使いながらアプリケーションの土台を作成します。
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