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人生と神奈川に関するizayuke_tarokajaのブックマーク (3)

  • ひきこもり川崎事件と次官事件について思うこと

    28日、川崎市でスクールバスを待っていた小学生らが包丁で刺され19人が死傷した事件で、川崎市はおととしからことしにかけて… 今更ですが、↑2019年5月28日に起きた事件についてのよもやま話です。私はこれを、ひきこもり問題というよりは、事件と差別を結びつけておもしろがっている、そういう連中がワイドショーを中心にいるということ、ミヤネ屋や坂上忍はいかがなものでしょうか、ということだと思う。 犯人がひきこもりでなく会社員だったら、会社員と事件を結びつけて盛り上げるなんてことはしないでしょ。でも犯人が外国人だったなら、もしアメリカ・ヨーロッパの白人ではなく、アジア・南米人が犯人だったら、中国人や韓国人だったら、精神障害者、知的障害者、イスラム教、ホームレスだったならばどうだろう、ほぼ間違いなくやつらは、ミヤネ屋と坂上忍は、面白おかしく番組にして、みるからにヤバそうな犯罪心理学者にあれこれしゃべら

    ひきこもり川崎事件と次官事件について思うこと
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2019/06/17
    "ひきこもり問題というよりは、事件と差別を結びつけておもしろがっている、そういう連中がワイドショーを中心にいる""元官僚の親父の精神構造は、やまゆり園でおきた事件の犯人の植松容疑者のそれに近い"
  • 「監督、怒らないで」 バレー益子直美さんが広める指導:朝日新聞デジタル

    指導者の暴力や暴言、パワハラなどが問題になるなか、バレーボール元日女子代表の益子直美さん(52)が「監督とコーチは選手を怒らない」というルールで福岡で始めた小学生の大会が、来月で5回目を迎える。大会関係者は指導者の意識の変化を感じるといい、神奈川でも大会を開くようになった。 来年1月13~14日に福岡県宗像市で開かれる「第5回益子直美カップ小学生バレーボール大会」は男子12チーム、女子32チームが参加。全国大会を狙うチームもあれば、地元の大会が目標のチームもある。 最初の半日はゲームやクイズなどで遊び、大人も子供も笑顔になったところで試合が始まる。益子さんは、子どもたち一人ひとりに「監督が怒ったら知らせるんだよ」と声をかける。 特別ルールのアイデアの土台には、大会をつくった益子さんの経験がある。バレーボールを始めた中学時代のことだ。「怒られてばかりで、毎日のようにぶたれていた。怒られない

    「監督、怒らないで」 バレー益子直美さんが広める指導:朝日新聞デジタル
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2019/01/05
    "バレーボールを始めた中学時代…「怒られてばかりで、毎日のようにぶたれていた…大人になってもトラウマが残っている…だから子どもたちがスポーツを楽しいと思える大会を」と考えた"
  • 高学歴地帯「中央線」で読まれている新聞は?

    各社それぞれの論調がある新聞。どんな新聞を購読しているかということは、その人物の所属する社会階層や持っている社会意識を表す1つの指標といえる。どの地域でどんな新聞が読まれているかを見てみることで、地域の性格もある程度見えてくるといえそうだ。 そこで今回は、新聞折込チラシの広告代理店が公表している、どの地域にどれだけの折込チラシを入れるのかというデータをもとに、東京周辺の地域・沿線の新聞の購読傾向を調べてみた。使用したデータは、有力な広告代理店のホームページに掲載されている折込チラシ配布数をもとにしている。 オフィス街の日経、郊外の読売 新聞の折込チラシの部数は、その地域の販売店が扱っている新聞の部数を反映している。ただ、新聞販売店が仕入れる新聞の部数と、実際に宅配される部数が異なっていることはあらかじめ述べておきたい。雨に濡れてしまったり、汚れたり破れたりした際の「予備紙」などで、販売店に

    高学歴地帯「中央線」で読まれている新聞は?
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2016/10/19
    "下町は産経強し""オフィス街の日経、郊外の読売""神奈川新聞の…シェアが高い地域は…京急電鉄の沿線地域"因みに見出しの答えは朝日
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