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2012年5月8日のブックマーク (7件)

  • スポーツナビ|バレーボール|越川優、イタリアでの経験と代表への思い=男子バレー(1/2)

    越川優の3年ぶりの古巣復帰は、“冗談”から始まった。 「イタリア・セリエA1のシーズン最終戦を、サントリーのチームスタッフの方が見に来てくれたので、『4月13日に帰国するから、黒鷲(旗)、出られますよ』と言ったら、あれよ、あれよという間に話が進みました。『出てくれ』と言われて、出ない理由はないですからね」 サントリーのユニホームを着るのが3年ぶりというだけでなく、日でプレーするのも約2年ぶり。とはいえ、感傷に浸るタイプではない。 「いつも通り。僕はコートの中で求められることをするだけです」 第61回黒鷲旗全日男女選抜大会初日の5月1日、4面で同時開催されるグループリーグ戦のコートに越川が入る。歓声とともに、観客席からはこんな声が聞こえた。 「あれ、代表選手って、今合宿中じゃないの?」 6月1日からのロンドン五輪世界最終予選を控え、代表候補選手たちはリーグ戦を終えた直後から、

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2012/05/08
    "実戦経験を積む中で、越川の意識はかつての「セッターに返さなきゃいけない」というがんじがらめの状態から、「上に上がればOK」という意識へと移行。余分な硬さは消え、苦手と思うこともなくなった。"
  • GWの鉄道・航空利用、震災前の水準に戻る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鉄道や航空では、東日大震災の直後だった昨年に比べて利用者が大幅に増え、震災前の水準に戻った。 JR6社の乗客数は1031万人で前年比22%の増。秋田新幹線が2・9倍、東北新幹線は2・5倍となるなど、特にJR東日管内で伸びが大きく、一昨年の乗客数もわずかに上回っているという。 国内線では、日航空グループが約93万5000人(前年比8・3%増)、全日空グループも約122万8000人(同8・2%増)となった。国際線でも両社で前年実績を上回った。 一方、高速道路は「休日上限1000円」の制度が昨年6月に終了した影響もあり、全国的に交通量が減少。30キロ以上の渋滞は29回で前年より63回も減り、10キロ以上の渋滞も158回少ない323回だった。

  • 日本のスポーツ、次の100年/スポーツ評:早稲田評論:教育×WASEDA ONLINE

    のスポーツ、次の100年 間野 義之/早稲田大学スポーツ科学学術院教授 2011年は日のスポーツ界にとって節目の年であった。「日のスポーツ百年」の式典が盛大に執り行われ、新しい法律が制定された。クーベルタン男爵からの要請に応え、日がオリンピックに出場するために嘉納治五郎が大日体育協会を設立したのが1911年であったからである。それから50年後の1961年には、東京オリンピックに備えてスポーツ振興法が制定され、さらに50年後の2011年にスポーツ基法が改正施行された。新しい法律では、国民のスポーツ権の保障とともに、国・地方自治体の責務を明確化し、障害者スポーツの推進も明文化され、次の百年に向けた一歩が踏み出された。 あまり知られていないが、法治国家ではスポーツに関する法律が存在する。アメリカ「オリンピック・アマチュアスポーツ法」、フランス「スポーツ法典」、ロシア「身体活動・スポ

    日本のスポーツ、次の100年/スポーツ評:早稲田評論:教育×WASEDA ONLINE
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2012/05/08
    "これまではアスリートのセカンドキャリアは自己責任とされ…スポーツ界に残れるのはごく一握りでしかなかった…「好循環」は次の百年を考えるうえで斬新な企み"引退したアスリートが子どもたちをアスリートに育てる
  • 時事ドットコム:王子紙、セシウム吸着の不織布開発=製品化へ

    東日大震災〜あれから1年〜 被災地、その時と今 写真特集 特集・ビジュアル解説 動画 王子紙、セシウム吸着の不織布開発=製品化へ 王子紙、セシウム吸着の不織布開発=製品化へ 王子製紙は7日、放射性物質のセシウムを吸着する天然鉱物のゼオライトを塗布した不織布を開発したと発表した。東日大震災の被災地を中心に既にサンプルを提供。汚染した水や土壌の浄化用として、近く製品化する。(2012/05/07-16:07) 東日大震災特集をTwitterでフォローする 東日大震災特集RSS

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2012/05/08
    "セシウムを吸着する天然鉱物のゼオライトを塗布した不織布を開発"
  • 支える人々~つくばユナイテッドサンガイア応援団

    ○選手・スタッフへのメッセージ 幸治:自分からすると、応援頑張るんで、お前らも頑張れよ。それが全てです。 央子:このチームは、みんなが給料凄く少なくて大変なんですけど、100円でも1000円でもお金をもらってやっているのはプロなんですから、プロはプロらしくあってほしいです。 ファンの方は、お金を払って来てくださっている。だから、そういう厳しい目で見られるということを念頭に置いて、コートの中で精一杯頑張ってほしい。 幸治:サンガイアは、勝つとファンが増える。2年前にJTにサマーリーグで勝ったんですけど、そういう感動的な試合をしてほしい。 央子:コートの中で精一杯やってくれたら、それに対してわたしたちも精一杯のバックアップしたいですね。 ○サンガイアの魅力 幸治:他のチームにはない、このクラブチームとしての魅力。何かが違うんですけど、何だろう。 央子:一歩外に立って遠目でこのチームを見たことが

    支える人々~つくばユナイテッドサンガイア応援団
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2012/05/08
    "生活に困ってたりしながらもバレーを続けている。お金じゃないんだ。一生懸命バレーをしていた""本当に頑張ってほしいと思うときに自然に声が出てくるのが応援だと思う…だから、自分たちは強制はしない。"
  • 支える人々~つくばユナイテッドサンガイア応援団

    全日バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン ○シンセの応援ではなく声での応援がしたいとのことですが 幸治:我々は個人で私設応援団としてやっているんで限界があるんですが、我々だからできる応援もあるだろうと思っています。 央子:プレミアの大企業チームのように、メガホンはいどうぞ、チアガールさんはどうぞ、とかそういうことはできない。お金にも限界があるし。じゃあどうしたらいいか。原始的なんですけど、太鼓と声で全面的に選手たちを応援すればするほど、ファンの人たちも、ついてきてくれるんじゃないかなと。それが今のところの答えです。 サンガイアは、会社がついてない。あそこに来てくれている人たちは損得全く関係なしに、サンガイアを応援したいと思って来ている人たち。好きという一心で来るから、年齢幅もあるし、地方もいろんな所から来てくれる。

    支える人々~つくばユナイテッドサンガイア応援団
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2012/05/08
    "プレミアの大企業チームのように…はできない。お金にも限界があるし。じゃあどうしたらいいか。…太鼓と声で全面的に選手たちを応援すればするほど、ファンの人たちも、ついてきてくれるんじゃないかなと。"
  • 元バレー日本代表・落合真理が一般男性と結婚へ |最新ニュース|eltha(エルザ)

    元女子バレーボール日本代表でタレントの落合真理(30)が、16日に兼ねてより交際していた会社員の一般男性と結婚することが7日、わかった。所属事務所がFAXで発表した。落合は「現役生活を終え、新たなやりがいのある仕事をさせていただきながら、もう1つの夢であった、両親のようないつも一緒で仲の良い笑いの絶えない家庭を一緒に築けていけるパートナーに出逢えました」と喜びの報告。挙式・披露宴は、お互いの両親の結婚記念日と同じ11月に行う予定。 お相手については「彼はとっても優しくて、誠実で、スポーツマンで、いつも私を笑わせてくれながら、包み込んでどんな時でも守ってくれる、生涯最高のパートナーです」と紹介している。 また、同日付けの自身のブログでは、結婚の報告とともにお相手の写真も掲載している。

    元バレー日本代表・落合真理が一般男性と結婚へ |最新ニュース|eltha(エルザ)
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2012/05/08
    デコスイーツケコーソかぁ。お幸せに