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2014年2月15日のブックマーク (5件)

  • 「サトウ監督」早過ぎた解任、日本男子バレーは彼の重大なメッセージを理解してない… (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「サトウ監督」早過ぎた解任、日男子バレーは彼の重大なメッセージを理解してない… 産経新聞 2月15日(土)12時22分配信 日男子バレーボール代表監督のゲーリー・サトウ氏(59)が2月6日、解任された。後任はパナソニックを率いる南部正司氏(46)。わずか1年での解任は早すぎるが、サトウ氏が取り組んだことはきちんと継承してほしい。それが日男子の低迷脱出に役立つと考えるからだ。 「サトウ氏で勝てないのは分かっているが、後任が…」。年明け早々、バレーボール関係者から、こんな話を聞いた。「ジュリオ・ベラスコ氏を逃したのはつくづく痛い。国際バレーボール連盟からも、日再建には『彼がベストだ』とのアドバイスをもらったのに、協会の腹が決まらなかった」 イラン男子代表のベラスコ監督は「魔法使いの見習い」との愛称もあるベテラン監督。アルゼンチン生まれで、イタリア男子代表監督として1996年のアトラ

    「サトウ監督」早過ぎた解任、日本男子バレーは彼の重大なメッセージを理解してない… (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2014/02/15
    "サトウ氏が基本から始めたのは、代表選手に「国際レベルの基本技術」が欠けていたからだ…日本は乗り遅れていて、サトウ氏はそれを発見してくれた…レシーブのフォーム矯正から始めて、1年で結果が出るはずがない"
  • 【乾坤一筆】全日本男子バレー・サトウ氏の“監督解任理由”にショック (1/2ページ) - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)

    目の前が暗くなった。日バレーボール協会がゲーリー・サトウ全日男子監督を就任1年で解任した問題で、男子バレーの衝撃的な現状を改めて見せつけられた。 協会は5日にサトウ氏の解任を発表。昨年2月に就任したサトウ氏は、9月の世界選手権最終予選で敗退するなど結果を残せなかった。特に1960年の初出場以降、初めて世界選手権の切符を逃したことは「ひどいショックだった」と同協会の荒木田裕子強化事業部長。 2020年の東京五輪でメダル争いに絡むためには、16年五輪の出場が“絶対条件”。だがサトウ監督体制のままでリオデジャネイロに行けるのか? 強化事業部は監督の指導や構想を見直した末に解任を決めた。 協会は1年前、長年の「日式バレー」で世界との差を広げられた状況を打破しようと、初の外国人監督となるサトウ氏に変革を託した。米国でコーチとして実績を持つサトウ氏はそれに応え、選手の自主性を重んじる「考える

    【乾坤一筆】全日本男子バレー・サトウ氏の“監督解任理由”にショック (1/2ページ) - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2014/02/15
    "米国式の指導法は「心身とも自立したトップアスリートがそろったチームのバレー。日本には時期尚早だった」と荒木田氏"こんな言い訳を大真面目にしている時点でいろいろとアレだ罠…
  • ラミレス 独立リーグから復帰へ闘志「引退考えたことない 25本塁打打てる」 - スポニチ Sponichi Annex 野球

    ラミレス 独立リーグから復帰へ闘志「引退考えたことない 25塁打打てる」

    ラミレス 独立リーグから復帰へ闘志「引退考えたことない 25本塁打打てる」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2014/02/15
    "NPBの球団からシーズン途中に獲得の打診が届いた場合は…契約解除できる付帯条項""昨季年俸3億5000万円の約73分の1だが、「お金にこだわりは全くない」"
  • 派閥争いでは育たない(五輪コラム結晶):朝日新聞デジタル

    聖子団長、怒らないでくださいね。今、スピードスケートは危機的状況にあります。まず、ナショナルチームとして機能していません。こんなことがありました。 実業団に属さない選手の話です。その選手のコーチは日選手団のコーチに選ばれませんでした。しかし、実はカードを申請すれば、リンクサイドに入れ、コーチすることができたのです。ところが、そのインフォメーションすら届いていませんでした。ナショナルチームとは名ばかり。大きな実業団の派閥に分かれ、情報の共有すらなされない。選手を中心とするサポート態勢が整っていません。 僕や岡崎朋美さんや過去のメダリストは当の意味でのコーチを必要としませんでした。誤解を恐れずに言えば、自分で育ってきました。橋聖子団長もそうでした。でも、今、そういう選手は加藤条治と長島圭一郎しかいません。彼らがいなくなれば、と思うと次の五輪はぞっとします。

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2014/02/15
    "今、スピードスケートは危機的状況にあります…ナショナルチームとは名ばかり。大きな実業団の派閥に分かれ、情報の共有すらなされない。選手を中心とするサポート態勢が整っていません。"
  • 東京新聞:首相、立憲主義を否定 解釈改憲「最高責任者は私」:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相は十二日の衆院予算委員会で、集団的自衛権の行使を認める憲法解釈の変更をめぐり「(政府の)最高責任者は私だ。政府の答弁に私が責任を持って、その上で選挙で審判を受ける」と述べた。憲法解釈に関する政府見解は整合性が求められ、歴代内閣は内閣法制局の議論の積み重ねを尊重してきた。首相の発言は、それを覆して自ら解釈改憲を進める考えを示したものだ。首相主導で解釈改憲に踏み切れば、国民の自由や権利を守るため、政府を縛る憲法の立憲主義の否定になる。  首相は集団的自衛権の行使容認に向けて検討を進めている政府の有識者会議について、「(内閣法制局の議論の)積み上げのままで行くなら、そもそも会議を作る必要はない」と指摘した。

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2014/02/15
    立憲主義を否定し権力を恣にする醜い政権の愚かな首相