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2014年4月22日のブックマーク (4件)

  • 読書時間ゼロ、大学生の4割 「暇ならスマホ」:朝日新聞デジタル

    1日の読書時間が「ゼロ」という大学生が4割を超えた。全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)の調査で明らかになった。1カ月のの平均購入費も過去最低だった。読書よりも、インターネットやゲームに熱中する学生が多いという。 独協大学経済学部2年の男子学生(19)は「は月に1冊読むかどうか」と話す。「大学生になって好きなことができるようになった。その中で読書の優先順位は高くない」 暇があれば、スマートフォンを使うという。通学時間や授業の空き時間に、スマホでニュースサイトをみたり、友達と情報交換したりする。「ライン」「ツイッター」「フェイスブック」「インスタグラム」……。常に複数の交流サイト(SNS)で知人らの最新情報をチェックしている。

    読書時間ゼロ、大学生の4割 「暇ならスマホ」:朝日新聞デジタル
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2014/04/22
    青空文庫やkindleやkoboの話はこういう記事では絶対出ないんだよね…
  • タクシー、ゆっくり走ります 酔いやすい人・ママに好評:朝日新聞デジタル

    目的地まで、ゆっくりまいりま~す――。そんな一風変わったタクシーが現れた。緩やかに発進・停車する優しい運転に、「車酔いしない」「おなかの赤ちゃんに優しい」と人気が広がっている。 17日午前、横浜市港北区の自宅から三和交通(同区)のタクシーに乗り込んだ主婦(38)が、後部座席の「ゆっくりボタン」を押す。ピロリーン♪。チャイム音と共に、フロントガラス付近からカメのイラスト入りの「ゆっくりプレート」がパタンと出てきた。 約4キロの道中、抱っこしていた次女(1)がぐずることなく、区の子育て支援施設に到着した。2度目の利用という主婦は「動き出しも止まるときも、ガクッとならずにスーッといく感じ。寝ている子どもを起こしたくない時とかに、ちょうどいい」と満足そうだ。

    タクシー、ゆっくり走ります 酔いやすい人・ママに好評:朝日新聞デジタル
  • 路線バス、転ばぬ先の添乗員 客の負傷防止へ京急が配置:朝日新聞デジタル

    路線バスの車内で転倒し、けがをする高齢者が後を絶たない。発進や停止の際に転ぶケースが大半で、重傷を負う例もある。こうした中、運転手とは別に添乗員を同乗させ、お年寄りに注意を呼びかける取り組みを京浜急行バス(東京都港区)が続けている。 「お客様の着席を確認してから発車します。お降りの際は止まってからお立ちください」。出発するバスの車内に、添乗員の尾田治さん(61)の声が響いた。 横浜市港南区の住宅街から上大岡駅に向かう路線。バスは急坂を下り、細く曲がりくねった道を進む。「ブレーキをかける場面が多く、車内事故が起きやすいんです」と尾田さん。

    路線バス、転ばぬ先の添乗員 客の負傷防止へ京急が配置:朝日新聞デジタル
  • 観光バス運転手「居眠りした」 8時間前にも追突事故:朝日新聞デジタル

    愛知県一宮市大和町の名神高速・一宮ジャンクション近くで観光バスが対向車線に突っ込んだ多重交通事故で、バスを運転していた男性運転手(63)が愛知県警の調べに対し、「居眠りをしていた」と話していることがわかった。男性運転手は事故の約8時間前にも約200キロ離れた長野県内で追突事故を起こしていて、大阪府の会社に戻る途中だったという。 愛知県警によると、観光バスは20日午後6時ごろ、名神高速の中央分離帯のガードレールを突き破って反対車線に進入。トラックなど9台とぶつかり、男性運転手のほか、4~62歳の男女8人がけがをした。 事故現場には目立ったブレーキ痕はなく、県警が21日午前、入院中の男性運転手から当時の状況を聞いたところ、居眠りをしていたことを明らかにしたという。 また長野県警によると、この男性運転手は20日午前10時15分ごろ、同じ観光バスを運転中、同県安曇野市豊科南穂高の市道交差点で、信号

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2014/04/22
    "「NEK交通」へ特別監査に入った近畿運輸局によると、同社は道路運送法に基づく行政処分を過去3回受けていた"